

若手社員メールアンケート
01 NTT-ATへの入社理由を教えてください
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機械学習を利用したデータ分析業務に興味があり、自分自身のやりたいこととNTT-ATが担っている業務がマッチしたためです。
(2020年入社/男性) -
AIやクラウド、ネットワークなど様々な技術を幅広い業界に提供しており、技術的なスキルアップができると感じたからです。また、スキルアップを支える研修制度が整っていたのも理由の一つです。
(2019年入社/女性) -
大学の研究室でNTT-ATが開発した製品を使っており、そのクオリティーの高さに興味を惹かれました。
(2011年入社/男性) -
NTT研究所の最先端技術を用いて社会に貢献することができる、唯一無二の会社だと感じました。
(2020年入社/男性) -
面接時に接した方の対応が丁寧で、こんな方と一緒に働いてみたいと感じたため入社を決めました。
(2020年入社/女性) -
他社と比較した際に、自らの専門性や知見を活かして働くことができると感じたからです。
(2017年入社/女性) -
クラウドやセキュリティ、AIなど幅広い事業を手がけており、将来のキャリアパスを考えた際、あらゆる選択肢を持つことができると考えたためです。
(2020年入社/男性) -
NTT-ATが「@InfoCanal®」という防災事業に取り組んでいることを知り、大学時代の研究で培った知識を活かすことができると考えたから。
(2018年入社/男性)
02 NTT-ATの「強み」を教えてください
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過去の実績に捉われず、最先端技術を積極的に取り入れようとするところ。
(2020年入社/男性) -
NTTグループの企業と連携し、幅広い業界・業種のお客様に価値のある技術を提供できるところです。
(2019年入社/女性) -
社内の風通しが良く、チームのメンバーや各事業所同士が一つのチームとなり、効率的に業務を進められる点です。
(2011年入社/男性) -
RPAや光、素材、ネットワーク、音声処理、セキュリティなど技術分野が多岐にわたっているところは、当社の強みの一つです。
(2011年入社/男性) -
会社・個人問わず、新しい挑戦に前向きなところ。
(2020年入社/男性) -
様々な分野で活躍するプロフェッショナルと、それを後方から支えるゼネラリストのバランスが良い点。
(2012年入社/男性) -
ハードウェアとソフトウェアの両方を扱っているところです。
(2017年入社/男性) -
高い技術力を用いて、お客様の課題を解決するという姿勢を貫いている点です。
(2018年入社/男性)
03 NTT-ATを一言で表すと、どのような職場でしょうか。
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「時代に合った勤務形態を考えている職場」 コロナ禍の早い段階から在宅勤務や社内のフリーアドレス化を導入するなど、変化の激しい時代に上手く対応する力があるため。
(2020年入社/男性) -
「One for all」 一つの目標に向かって、各社員が助け合いながら邁進しており、自分自身もその雰囲気に支えられています。
(2019年入社/男性) -
「穏やかな技術者集団」 穏やかな社員が多く、一人ひとりの技術力が高い会社です。
(2019年入社/女性) -
「主体性を大切にする環境」 社員一人ひとりのやりたいことや熱意を尊重し、挑戦させてくれる環境が整っています。
(2018年入社/男性) -
「過去との対話を大事にする職場」 どういった結果が出たのかということだけでなく、どういったプロセスで結果に至ったのかという面も重要視してくれる会社です。
(2011年入社/男性) -
「発展途上」 一つの分野に縛られず、様々な分野に貢献しており、成長の余地が多くあります。
(2012年入社/男性) -
「公私両道でメリハリのある会社」 仕事と真っ直ぐに向き合うだけでなく、雑談や何気ない会話から面白い一面が垣間見えるなど、オンオフの切り替えがはっきりしている社員が多いです。
(2019年入社/男性) -
「おしゃべり好きな技術屋」 コミュニケーションが取りやすい環境であると同時に、話が上手く、面白い技術系社員が多くいます。
(2019年入社/男性)
04 NTT-ATの好きなところを教えてください
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IT業界の中でも、柔軟で個々人の働き方を尊重してくれるところです。
(2020年入社/男性) -
社員一人ひとりのワークライフバランスを大切にしてくれる点。
(2019年入社/男性) -
研修制度や福利厚生が充実しており、成長できる環境が整っている点です。
(2019年入社/女性) -
自社のことを好きな社員が多いところ。
(2016年入社/男性) -
若い社員の提案や意見も受け入れ、実現するためにはどうすべきかまで丁寧にサポートしてくれるところです。
(2011年入社/男性) -
年次や役職に関係なく、話しかけやすい人がたくさんいます。
(2017年入社/女性) -
各社員の生活スタイルに合わせて仕事ができるため、自分の時間をつくりやすく、仕事以外の時間も充実させられる点です。
(2019年入社/男性) -
KAIZEN活動をはじめ、社内の業務環境を見直す機会が多くあるところ。
(2018年入社/男性)
05 週に何日くらいテレワークを行っていますか?


06 仕事のやりがいを教えてください
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お客様の抱える課題に対して、データに基づく仮説を立て、アルゴリズムを作成し、解決していくプロセスにやりがいを感じます。
(2016年入社/男性) -
NTT研究所が開発した最先端技術をユーザーに届ける役割を担う中で、「この技術が普及することで、世の中がどう変化するのか」と想像できること。
(2018年入社/男性) -
自ら考案した製品や技術、特許がNTTのシステムに導入され、世の中に報道されることです。
(2011年入社/男性) -
新しい知識や技術を身につけることで、今までできなかったことができるようになる点に醍醐味を感じます。
(2020年入社/女性) -
お客様から感謝の言葉をいただいた時です。特にトラブルが発生したプロジェクトを解決した際、「さすがですね」「任せて良かったです」といった言葉をいただけると達成感があります。
(2012年入社/男性) -
セキュリティ診断業務を担う中で、決定的な欠陥を検出した時はやりがいを感じます。
(2020年入社/男性) -
一口にエンジニアと言っても、機器の設定や技術に関する資料の作成、プロジェクト管理など業務が多岐にわたるため、日々成長を感じることができます。
(2019年入社/男性) -
防災システムの開発という人々の命を守る社会的意義の大きい仕事に関われていること。
(2018年入社/男性)
07 一緒に仕事をしていて楽しいと思う仲間は、どのような人ですか?
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「信頼し、信頼される人」 助け合いの精神が根付いたNTT-ATでは、信頼の心が不可欠。頼るのも頼られるのも上手い方は一緒に仕事をしていてやりやすいです。
(2019年入社/男性) -
「日頃からトレンド技術にアンテナを張っている人」 そうした方と打ち合わせや雑談を行うと、新たなソリューションにつながるアイデアが生まれます。
(2011年入社/男性) -
「異なる分野で活躍するスペシャリスト」 異なる観点から新しい価値観や知識を得ることができ、刺激を受けます。
(2016年入社/男性) -
「仕事に対して前向きに取り組める人」 周囲にそうした人がいるだけで、チームの士気や自分自身のモチベーションが上がります。
(2020年入社/男性) -
「思いやりを持って、相手と接することができる人」 お互いを認め合い、信頼できる関係であれば、良い雰囲気で仕事に臨めると考えています。
(2020年入社/男性) -
「新しい技術や製品、分野に挑むのが好きな人」 常に新しいものを生み出していくことがNTT-ATの強みだと思います。だからこそ、未知のものに果敢に挑戦できる方は大切な存在です。
(2017年入社/女性) -
「柔軟な方」 分野を問わず、打ち合わせや雑談の中から様々なアイデアを生み出し、一緒に形にしていけるメンバーから学ぶことはとても多いです。
(2012年入社/男性) -
「自分の興味があることに全力で取り組める方」 NTT-ATで働く上で、自分が何に興味があるかは大切なことだと感じています。そうした向上心のある方が近くにいると、刺激を受けます。
(2017年入社/男性)
08 今後の目標を教えてください
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若手のうちからたくさんの経験を積み、知見を増やすことで今後携われる仕事の幅を広げること。最終的には自分にしかできない仕事に携わり、世の中に貢献できる技術・製品を生み出したいです。
(2020年入社/男性) -
プロジェクトマネージャーとして大規模な案件を任される人材になること。
(2011年入社/男性) -
ワークライフバランスを一番に考え、これからも元気に仕事をすること。
(2018年入社/男性) -
複合技術者になるために、専門分野に捉われない知識・資格の取得を目指します。
(2016年入社/男性) -
NTTが推進するIOWNに新技術を導入することです。また、仮想化・ハードウェアアクセラレータ管理技術に関するトップランナーへと成長することを目標としています。
(2011年入社/男性) -
「Amazon Web Services(AWS)」の認定資格を取得することです。
(2019年入社/女性) -
技術だけでなく、リーダーシップや経営に関する知識も向上させることで、NTT-ATの成長に貢献すること。またITを通じて、誰もが生きやすい社会を実現したいです。
(2012年入社/男性) -
現在はセキュリティ診断業務を担当していますが、今後はより幅広い知識を蓄え、知識を掛け合わせた業務に携わっていきたいと思います。
(2020年入社/男性)