Products & Services
商品・サービス
資産・物品管理のDX支援
あらゆる"モノ"管理をスマート化
Convi.BASEは、資産や物品を一元管理できるクラウドサービスで、柔軟な台帳機能に加え、棚卸し・入出庫・貸出し機能などをもち、あらゆる"モノ"の管理をスマート化するプラットフォームです。
「DX支援ソリューション Convi.BASE」は、"モノ"管理の課題を解決し、業務をスマート化するだけでなく、他システムとの連携などを通じて、資産・物品管理にとどまらないDX推進をサポートします。
当社NTT-ATでもConvi.BASEを活用し、基幹システムと連携、DX推進に取り組んでいます。
※株式会社コンビベースとの販売パートナー取引基本契約におけるConvi.BASEの商材販売は、2025年6月30日で終了予定です
DX支援ソリューション Convi.BASE

こんな課題はありませんか?
"モノ"がどこにあるかわからない、棚卸しが大変

固定資産や備品などの物品を管理するにあたり、このような課題をお持ちではないでしょうか。
- 台帳の種類、数が多すぎて探すのが大変、かつ対応が属人化している
- 毎回の棚卸しに人と時間が割かれて、本来の業務を圧迫している
- Excelや紙ベースでの貸出し管理、紛失対応に苦労している
”モノ”管理の課題を解決しようと、
ツールを探してみたけど、自社に最適なツールが決め切れない。
管理ツールを探してみるとその種類は多く、一体どんなツールが自社に合うのかわからない…
NTT-ATも同じように悩み、さまざまなツールを検討し、Convi.BASEを導入しました。クラウド化により基幹システムと連携させ、業務効率が格段にあがりました。
解決のためには
「DX支援ソリューション Convi.BASE」で
"モノ"管理の「大変」「困った」を解決、
他システムとの連携などDX推進を後押し!
「DX支援ソリューション Convi.BASE」は、"モノ"管理でお困りのみなさまに寄り添い、ツールを導入し、目の前のお悩みを解決するだけではなく、DX推進に向けたシステム連携など一歩先のDX推進に向けた後押しをします。
この商品・サービスのメリット
1 "モノ"の状況を「見える化」し、
管理コストを大幅に削減!部門や業務ごとに散在していた台帳を一元管理し、あらゆる"モノ"の状況をリアルタイムで把握。バーコードやICタグなど、用途に応じた管理ラベルを自由に選択できるため、現物と台帳が強力に紐付きます。これにより、未使用品の放置や二重購入、誤廃棄を防止し、管理業務の手間や時間を大幅に削減。削減したコストを、DX推進に割り当てることが可能です。シンプルな管理を実現し、業務の効率化とコスト削減を同時に実現します。
2 NTT-ATのDX推進経験から学ぶ、
成功へのポイントConvi.BASEの導入をはじめ、NTT-ATが全社的なDX「自らのDX」を推進する中で蓄積してきた知見をもとに、導入時に陥りがちな落とし穴とその解決策、スムーズな定着と運用の秘訣、導入後のさらなる活用・DXの発展方法など、DX推進を強力にサポートします。
3 WinActor × Convi.BASEで
資産・現物管理をさらに便利に!今や業務効率化には欠かせないツールとなったRPA(Robotic Process Automation)ツールWinActor。開発元であるNTT-ATは、WinActor活用のさまざまな知見を蓄積しています。社内DX推進の一貫として、WnActorを活用し、基幹システムとConvi.BASEを連携、資産・物品管理のさらなる効率化を実現しました。さらなる自動化・効率化に向けたWinActorの活用もご相談ください。
選ばれる理由
NTT-ATはConvi.BASEのパートナーであり、
自らも導入し確実な効果を実感。

Convi.BASEは、物品管理システム導入実績No.1を獲得※しており、導入実績は1,200社を突破しています。NTT-ATは、Convi.BASEを導入し1回の棚卸しにつき約6,000時間の削減をしています。さらに、NTT-ATが開発したWinActorを活用して基幹システムと連携させることで、棚卸しのみならず、購入から除却までの資産管理業務全体の効率化を実現しています。Convi.BASEシリーズの販売パートナーであるNTT-ATは、これらの取り組みから得たノウハウをもとに、お客さまのConvi.BASE導入や周辺システムとの連携などの課題に対して伴走型でご支援します。
※⽇本マーケティングリサーチ機構調べ 2025年1月期 実績調査
商品・サービス内容
Excel感覚のシンプルな操作性×高い柔軟性
誰でも直感的に使えるシンプルな画面構成だから、特別なスキルは不要!自社導入の経験からも、現場の不満が少なく、スムーズな運用が可能であることが実証されています。
さらに、管理項目のカスタマイズや応用の自由度が高く、あらゆる"モノ"の管理に対応できる柔軟性を備えています。

棚卸しは“読み取るだけ”に
これまで膨大な時間と労力を費やしていた目視での確認が、バーコードやICタグの読み取りに置き換わることで、棚卸し業務を大幅に効率化。さらに、中小企業向けの棚卸し・在庫管理に特化したパッケージ「DX支援ソリューション 棚卸し10」も提供!詳細はこちらのページでご確認ください。

資産管理をシームレス化
「DX支援ソリューション 資産管理Express」
NTT-ATは、Convi.BASEを導入し、基幹システムと連携することで、資産管理業務全体の効率化を実現しました。この経験をもとに開発された「資産管理Express」は、SAP S/4HANA Cloud向けにConvi.BASEをカスタマイズし、財務会計と現物管理をシームレスに連携。購入から除却までの管理業務をスムーズにし、業務負担を大幅に削減します。基幹業務の検討が優先され、後回しにされがちな資産・物品管理のDX化を低コスト・短期間で実現します!詳細はこちらのページでご確認ください。

WinActor®は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
価格プラン
ご要望に合わせてカスタマイズしたプランを提示いたします。
お問い合わせよりご相談ください。
こんな方に最適です!
棚卸し結果が実態と合わず、合わせるのに苦労している
Excelや紙ベースでの管理に限界を感じている
"モノ"管理 に課題を感じるも、どんなツールを導入したらよいかわからない
全社的なDXを見据えた"モノ"管理を実現したい
どれかに当てはまりそう、少し気になるという場合でも、お気軽にお問い合わせください。
導入イメージ
固定資産・備品管理
企業のガバナンス強化が求められる中、その重要性が高まっている固定資産管理ですが、Excelや紙の台帳を使ったアナログ管理で、効率化できていないとお困りのお客さまにご活用いただけます。

防災備蓄品管理
自治体や企業などでいざという時のために、期限や数、保管場所など、日頃から正確に管理しておく必要がある防災備蓄品の管理にもご活用いただけます。詳細はこちらのページでご確認ください。

資産管理業務全体の効率化
NTT-ATでは、Convi.BASEの導入およびWinActorを活用した基幹システムとの連携により、資産管理業務の効率化を実現しました。詳細はこちらのページでご確認ください。

さまざまなシーンでの利用イメージをyoutubeで公開しています。
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