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「Discussシリーズ」よくあるお問い合わせ
クラウドサービスのメリットは?
クラウドサービスのメリットとしては、コストが削減できること、BCP(Business Continuity Plan)対策として有効であることが挙げられます。
コスト削減
月々のサービス利用料だけで、設備費、専門知識の必要なセキュリティ対策、サーバー運用が不要となり経費を大幅に削減し、運用にかかる省力化に貢献します。
BCP対策
障害や災害が発生した場合に、いかに迅速・確実にシステムをリカバリできるか、事業を継続できるかが重要となります。BCP対策の1つとしてクラウドサービスの利用が有効とされています。
BCP対策としてクラウドサービスを利用するメリット
インターネット環境さえあれば、事業継続が可能
万一の際のバックアップデータを遠隔地に保管できる
多くのデータセンターでは災害対策がされている
当社の事例:東日本大震災時に、津波で流され紛失した会議録、資料をクラウドサービスのデータから復旧
設備やセキュリティ対策は大丈夫?
Discussシリーズでは、信頼性やセキュリティを確保するために、以下のようにさまざまな対応をしています。
堅牢なデータセンターにて運用
Discussシリーズを運用しているデータセンターは、NTT通信ビル内に設けられたデータセンターで、強固なセキュリティ、マネージドサービスの提供、最適環境の維持、効率的な空調、耐久性の優れたラック・二重床、安定した電源供給を完備しております。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 建物の強度 | 震度7に耐えうる強固な設計(NTTの電気通信ビル) |
| 電源設備 | 商用電力+専用大容量自家発電機+専用無停電電源装置=無瞬断による切り替え |
| 空調設備 | 交換機用冷却設置等により一定温度を維持 |
| 消火設備 | 新ガス(窒素ガス)消火設備 |
| セキュリティ | SECOM等(ビル全体)+カード認証+生体認証+サークルゲート+CCDカメラ(遠隔監視)+ラック扉の監視 |
| 運用体制 | 平日昼間:オペレーションルームに常駐 休日・夜間:駆けつけ対応 |
| ネットワーク | NTT地域網に直結 インターネット接続は、柔軟かつ迅速に帯域変更可能 |
| 水害対策 | 防水扉を設置し、津波、洪水による通信機械室への浸水を防止 |
安心のサービス環境設備
Discussシリーズでは、障害などが発生した場合も迅速に復旧できるように、以下のような対策を行っています。
- システムの冗長性
本システムでは、ハードディスク、サーバー、ネットワークの全てを二重化しております。万一の多重点障害や大規模重大障害が発生した場合は、代替環境を早急に構築することで、速やかな現状復旧を図ります。 - ハードディスクの多重化
サーバーのハードディスクはRAIDによる多重化を採用し、耐障害性を高めています。RAIDとは1つのサーバーに、複数のハードディスクを搭載し、さらに複数のハードディスクに同時にデータを書き込むことで安全性を向上させる方法です。
万一、片方のハードディスクが破損してもシステムはそのまま稼働し続けることができます。 - 自動バックアップと復旧
システム全体のバックアップをシステムとは別のバックアップサーバーに毎日取得します。障害発生時は速やかにシステムの復旧作業を行うと共に、直前のバックアップデータからデータの復旧を行います。
強固なセキュリティ対策
Discussシリーズを安全にご利用いただくために、以下のようなセキュリティ対策を行っております。
- 通信の暗号化
個人情報を扱う通信においてはSSLによる通信の暗号化を行い、情報漏洩を極力防止します。 - なりすまし対策
管理画面は、アクセス制限とIDとパスワードによるユーザー認証を行うことで、なりすましや不正アクセスへの対策を行います。 - 不正侵入と改ざんの防止
ファイアウォールおよび侵入検知装置により不正アクセスをブロックすると共に、利用可能なポートを制限することで外部からの不正侵入防止に努めます。また、サーバー証明書によるサーバーの正当性を確保することでホームページの改ざんを防止します。 - ウェブセキュリティ診断(弊社の商用サービスと同じ内容で実施します)
セキュリティ専門チームによる以下のウェブセキュリティ診断を年1回実施します。
・ 危険性が高いセキュリティホールに関する調査 (脅威、対策案)
・ セキュリティホールの統計/傾向分析、セキュリティ評価
・ セキュリティホールに対する具体的な脅威の内容と推奨する対策案の提示
ウェブアクセシビリティ対応状況は?
DiscussシリーズのJIS X 8341-3:2016における達成状況を掲載しています。