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「ヒト」のパーパス|働く力を最大化する社会の実現

Well-beingの最大化

「NTTグループサステナビリティ憲章」から、以下の3つのテーマについて、NTT-ATのアクティビティと目標をご説明します。

①人権尊重

アクティビティ 目標 実績
人権啓発研修の受講率

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【目的】 人権意識の継続的な醸成のため、年に1回研修を実施する。

  • 人権啓発研修の受講率 100%
  • 人権啓発研修の受講率 88.7%(2023年度)
人権に関する違反件数

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【目的】 人権が守られているか違反件数を評価する。

  • 確認された人権に関する違反件数 0件
  • 確認された人権に関する違反件数 0件(2023年度)
重要なサプライヤとの直接対話実施率

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【目的】 「NTT-AT サプライチェーンサステナビリティ推進ガイドライン」の順守を通してサプライヤにも人権尊重の意識を醸成。

  • 重要なサプライヤとの直接対話実施率 100%
  • 重要なサプライヤとの直接対話実施率 100%(2023年度)

②Diversity & Inclusion

アクティビティ 目標 実績
女性躍進の推進

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【目的】女性が活躍できる環境作り。

  • 女性採用比率の増加に合わせて、管理職割合を現状より高めていく
  • 国内新卒女性比率 2024年度30%以上 2027年度30%以上を継続
  • 国内新卒女性比率 34.5%(2023年度)
障がい者、グローバル人財の雇用促進

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【目的】人財の雇用拡大を進める。

  • NTTグループとして法定雇用率を達成するために、特例子会社制度の枠組みの中で障がい者の雇用創出を支援する
  • 事業状況に合わせて、グローバル社員の増加を進める

③新しい働き方・職場づくり

アクティビティ 目標 実績
働き方改革の更なる推進

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【目的】働き方改革を更に推進する。

  • リモートワークと対面を必要に応じて組み合わせた柔軟な働き方の更なる推進
生活習慣病等対策

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【目的】社員の健康を維持する。

  • 特定保健指導対象者率 15%以下
  • 特定保健指導対象者率 14.5%(指導対象者305人/健康診断受診者2,110人)(2023年度)
    ※2022年度:14.4%、2021年度:14.9%)
労災事故発生件数

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【目的】社員が安全に働けているかを評価する。

  • 労災事故の発生件数 0件
  • 労災事故の発生件数 1件(2023年度)
新しい働き方によるEX向上

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【目的】複雑化する社内システムにおいて、社員がより働きやすく効率的に業務を進められる環境を提供することで、EX向上を推進する。

  • AIを活用した統合ヘルプデスク(2024年度提供)と業務ナビゲーションの提供(2025年度)
若手からシニアまで誰もが働ける環境

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【目的】人口減少に伴い、若手からシニアまで社員がモチベーションを持ち働ける環境や仕組みを構築し、EX向上を推進する。

  • 社員エンゲージメントスコアを向上させる
  • エンゲージメント調査等によるKPIの把握
  • KPI向上につながる各種施策の実行(フレックスタイムの導入リモートスタンダードの推進・IT環境の改善・技術専門職の新設等)
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