ServiceNow上から、クローズド環境（イントラネット等）のWinActorを一元管理・運用できます。

「WinActor Scenario Controller for VPN」とは

専用線や、仮想専用線VPN（Virtual Private Network）などクローズドな環境（イントラネット等）で、RPA（Robotic Process Automation）ツールWinActorをご利用のお客様が、インターネット上のServiceNowから専用線／VPNを通して効率的にWinActorを一元管理・運用できるアプリケーションです。

⇒ 「WinActor Scenario Controller for VPN」の詳細はこちら（ServiceNowサイトへリンクします）

※本サービスはServiceNowをご利用のお客様向けのクローズド環境専用アプリケーションです。
※インターネット利用可能なオープン環境にあるWinActorの効率的な一元管理・運用には、「WinActor Spoke for ServiceNow」を利用ください。

特長

ServiceNowの画面から、クローズド環境下にあるWinActorへシナリオ実行を指示し、実行結果の確認ができます

ServiceNowの画面から、WinActor のシナリオ／端末情報を一元管理できます

こんなお客様へおすすめです

ServiceNowを用いてクローズド環境のWinActorを一元管理し、効率的に運用・大規模稼働させたいお客様

官公庁などインターネットに接続できないプライベートなネットワーク内でのWinActor利用が必須で、効率的に一元管理・運用されたいお客様

金融業界など機密性の高い情報を取り扱う業種・業務のため、専用線でWinActorの利用を効率化されたいお客様

専用線やVPNなどクローズド環境でWinActorを利用しており、運用拡大（複数端末利用の展開）を予定されているお客様

クローズド環境でのWinActor利用やシナリオ実行の管理を効率化されたいお客様

クローズド環境で、複数台のWinActor管理・運用にお困りのお客様

詳しくは、お問い合わせください

下記より、必要事項をご入力の上、お問い合わせください。担当者より追って詳細のご案内をさせていただきます。

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※WinActor^®は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。