クラウドサービス活用、書類電子化、社内外システム間連携など、DX(デジタルトランスフォーメーション)による業務効率化の最新ノウハウを提供!
DX支援コンサルティングとは
NTT-ATが伴走型でお客様とともに実現できる3つのポイント
こんなお悩みを解決
情シス・IT部門の皆さま、DX推進に関するこんなお悩みはありませんか?
情シス業務のお悩み
業務標準化や自動化のお悩み
システム間連携やデータ移行のお悩み
契約業務のお悩み
お客様の声
「サービスインに間に合わない!コストがかかりすぎる!」システム間連携のお悩み
Case1.商社のお客様 |
業務効率化を目指して、基幹システムと他のシステムとの連携を計画したのに、アドオンの開発が必要と分かり、サービスインの遅れ、導入コストの高額化、さらにはシステムが複雑化して、保守・メンテナンスの効率が悪化してしまうという課題に直面してしまいました。
『DX支援コンサルティング』を利用したところ、今まで考えもつかなかった連携手法が分かり、目から鱗でした。サービスインもなんとか間に合い、導入コストも抑えられました。構成もシンプルなので、保守・メンテナンスのコストも抑えられると思います。さらには今後、システムの仕様変更にも柔軟に対応できるというのもうれしいですね。
「人為的ミスが怖い!サービスインに間に合わない!」システムデータ移行のお悩み
Case2.SIerのお客様 |
新システムの移行において、膨大な既存データを手入力しなければならない状況に陥ってしまいました。人為的なミスも懸念されますし、何よりサービスインまでにデータ移行が間に合わない状況にありました。
『DX支援コンサルティング』を受けて、信じられない短期間で、しかもミスも一切なくデータ移行ができ、スケジュールの遅れを取り戻して予定通りにサービスインできました。直面している課題の解決策が見つかったのはもちろんですが、今回のデータ移行の手法を用いてさらに効率化できる日常業務が多数あることが分かり驚きました。
「送り間違えが怖い!人海戦術のアナログ作業にうんざりしている!」契約業務のお悩み
Case3.ICT企業のお客様 |
業務をアウトソーシングすればするほど増えていく契約業務の「紙+郵送/Fax」行程を何とかしたいと考えていました。契約書が増えるほどクロスチェックの負荷も増大し、業務担当者(部署)の稼働率だけでなくモチベーションまでが下がっていく状況でした。
『DX支援コンサルティング』で改善策を相談したところ、ハードルが高くて手出しできずにいた契約書の電子化を見事、実現できました。契約業務の課題が改善できたのはもちろんですが、契約書を扱う必要のある社内各所から『人海戦術の単純アナログ作業がなくなって本当に楽になった』という喜びの声があがっています。今回導入した電子署名を活用し、請求書や決裁書の電子化も予定しています。
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DX推進について、お困りごとはございませんか?NTT-ATは自らが試行錯誤し獲得したDXノウハウをベースに、 DX推進を効率的に支援します。
『「時代の変化」を意識したDXをしたいけれど、どうしたらいいのか分からない』『「リモートワーク」を導入したい・運用比率をアップしたいけれど、どこから手を付けてよいか分からない…』そんなときにもぜひ、「DX支援コンサルティング」を活用ください。
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