経営者必見! NTT-ATのセキュリティインシデント対応ソリューション
経営者必見! NTT-ATのセキュリティインシデント対応ソリューション

準備しておくべきセキュリティインシデント対応のポイントをご確認ください。
経営者の「ウチの会社は大丈夫か!?」にお答えします!

セキュリティインシデントに備えるなら、何を考えたらいいでしょうか!?

セキュリティインシデントが発生してから、何をすべきか確認するのでは遅すぎます。インシデントが発生しないように手を尽くすのはもちろんですし、インシデント発生後も迅速に対応して、被害の最小化や企業の社会的な信用の失墜を最小限に食い止められるようにしておかないといけません。それでは、どのような点を考えてインシデントの発生に備えていくべきでしょうか?

まさかのインシデント発生で大パニック!! お客様やメディアへの対応は? どんな情報がどれくらい漏れた? 損害賠償はどうする? 経営者の「ウチの会社は大丈夫か!?」に、お答えします!! 準備しておくべきインシデント対策のポイント!! (1)「ウチはサイバー攻撃に耐えられるか?」 (2)「社員のセキュリティ教育はどうする?」 (3)「インシデントが起きた時、どうしたらいい?」

経営者のみなさま、セキュリティインシデントに備えた「3つの対策」を今すぐ実施してください!

セキュリティインシデントを起こさないために、また、インシデントが発生しても、迅速に対応できるようにするために。経営者のみなさまは、いますぐ、以下の3つのインシデント対策に取りかかってください。

この3つの対策があれば万が一の時も安心だ!! (1)流行りの攻撃でシステム耐性をチェック  いま、自社がサイバー攻撃を受けても本当に大丈夫なのか? 抜け穴はないか? それらを簡単・迅速に確認することができ、最新の攻撃手法を再現 した、さまざまなシミュレーションテストをご用意しています。
Cymulate 標的型攻撃シミュレーションサービス

(2)ランサムウェア対策にはメール訓練で社員教育  Emotetやランサムウェアなどのメール対策には、適切な対処方法を身に着けておけば被害は最小限に抑えることができます。そのためには質の高い訓練によって全社員のセキュリティ意識を高めることが重要です。
標的型メール耐性診断サービス

(3)社内および社外への対応を全面的に支援  サイバー攻撃時のITエンジニアへの支援はもちろん、損害が出た場合の補償やメディア取材対応、利用者からのクレーム対応など、企業の危機管理についても、パートナーとして幅広くご支援します。
CS@T倶楽部 トータルリスクマネジメント

 

 


来る2022年11月10日(木)~11日(金)、東京国際フォーラムにて開催される「FIT 2022(金融国際情報技術展)」に出展いたします。ぜひ、NTT-ATブースへお立ち寄りください。

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