ITインフラの課題、これひとつで解決!

ITインフラの管理・運用に限界を感じていませんか?

- PC環境の構築・運用の負担が大きい
- PCまたはサーバの台数が肥大化し日々の管理が大変
- 新たな端末支給やサーバのEOLに手が回らない
- セキュリティパッチ適用などの通常運用に加え、障害対応などの苦労している
解決のカギはどこに?
「DX支援ソリューション Nutanix」がインフラ管理・運用の課題を解決、DX推進に伴走します!
「DX支援ソリューション Nutanix」のメリット

インフラの複雑さを解消し、管理負荷大幅軽減!

スモールスタートから、ビジネスに合わせて柔軟に拡張!

WinActor × Nutanixで
情シス・IT部門の業務をさらに効率化
選ばれる理由|Nutanixパートナー認定 × 世界初!Nutanix対応RPA「WinActor」 × DX推進経験

また、NTT-ATは、基幹システムのクラウド化を皮切りに全社的なDX推進に取り組んでいます。その一環として、Nutanixを導入し、仮想化基盤を構築することで、大量のWinActor動作PC管理の課題を解決しました。パートナーとして、これらの取り組みから得た知見も交え、お客さまのDX推進を強力に後押しします。
※Elevateテクノロジーアライアンスパートナープログラムの詳細は、NutanixのWebサイトをご覧ください。
※「Nutanix Ready AHV」は、Nutanixが提供するハイパーバイザーであるAHV上、またはAHVと一緒に動作することがテストされ、検証された製品とソリューションに与えられます。
「DX支援ソリューション Nutanix」の内容
シンプルな構成のインフラ

管理運用にかかる時間と負荷を大幅に削減することができます。
これにより、情シス・IT部門の業務負荷が削減され、DX推進に注力できるようになります。
インフラの統合管理

オンプレミスとクラウド両環境の管理も「Prism」から一元的に管理が可能です。
直感的な操作ができる「Prism」は、インフラ管理の経験があれば、
簡単な初期レクチャーだけでスムーズに使い始められます。
必要なときに、必要なだけ。スモールスタートから無限にスケール

必要に応じて数クリックで、システムを稼働させたまま、スケールアップが可能です。
ノードを追加するだけで、必要なリソースだけをダウンタイム無しで
段階的にスケールアウトします。オンプレミスだけでなく、クラウド環境にもスケールアウトが適用可能で
将来のハイブリッド・マルチクラウド環境にも柔軟に対応できます。
価格プラン
こんな方に最適です!
- 情シス・IT部門でITインフラ管理・運用業務に追われている
- WinActorの大規模稼働で課題を抱えている、これから検討する
- サーバやデスクトップの仮想化を検討している
- オンプレとクラウド環境の運用に苦労している
- AIワークロードに対応する最適な基盤を探している
利用イメージ
管理運用の負荷を削減!シンプルな構成のVDI基盤を構築

Nutanixは、従来の3Tier構成よりもシンプルな構成でVDI環境を構築します。「Prism」による統合管理が可能で、初期投資を抑えながら成長に応じた拡張にも対応。さらに、移行ツールの提供により、既存環境からのスムーズな移行を実現します。
多数のWinActor動作PCとシナリオを集約管理

WinActorとの親和性が高いNutanixは、シナリオ管理ツール「WinActor Manager on Cloud」を効率的に利用でき、WinActorシナリオの集約的かつ効率的な管理運用が可能となります。基幹システムの移行時には、WinActor動作PCがピーク時点で150台に達しましたが、Nutanixを活用し効率的に管理することで、極めて短期間での移行に貢献しました。詳細はこちらからご確認ください。
ハイブリッドクラウド環境を構築・運用をスムーズに

Nutanixなら、Nutanix Cloud Clusters(NC2)を活用することで、パブリッククラウド環境と、HCIに構築したプライベートクラウド環境の間で、アプリケーションやデータをシームレスに移行・管理することが可能です。AWSに対応した「NC2 on AWS」やMicrosoft Azureに対応した「NC2 on Azure」といったラインナップが用意されており、構築や運用の負荷の心配なく、ハイブリッドクラウドの柔軟性と拡張性を最大限に活かせます。
AIプラットフォームを構築

Nutanixは、柔軟な拡張性をもち、AIワークロードの増大にも対応が容易です。「Prism」による統合管理で運用負荷を軽減するだけでなく、GPUリソースの効率的な管理が実現します。分散ファイルシステムにより、大量のデータを効率的に管理・処理することも可能です。また、ハイブリッドクラウド環境の構築も容易で、最適なAIプラットフォームを構築することができます。
サーバ仮想化

HCIによる構成のシンプル化により、構築、管理、運用が大幅に簡素化。柔軟な拡張性を持ち、データベースやなどのパフォーマンスが要求されるワークロードにも柔軟に対応します。スナップショットやレプリケーションなどの機能により、データの保護と災害対策を強化することも可能です。
導入事例
WinActor®動作環境としてNutanix導入から3年、その効果や現状
詳しくは、お問い合わせください
DX推進について、お困りごとはございませんか?

NTT-ATは、基幹システムのクラウド化をきっかけに、先進的なクラウドサービスの活用、社内システム改革など、自らのDXによる業務効率化を積極的に推進しています。それらの取り組みから得たノウハウをもとに、お客さまのDX推進に向けた課題に対して、伴走型でご支援します。「時代の変化を意識したDXをしたいけれど、どうしたらいいのか分からない」、「リモートワークを導入したい・運用比率をアップしたいけれど、どこから手を付けてよいか分からない」などのお困りごとは、NTT-AT「DX支援ソリューション」を活用ください。
掲載記事
- DX支援ソリューション NTT-ATのDX事例
- テレワーク運用の悩みを「自らのDX」ノウハウで解決!Nutanix成功事例
- 東京エレクトロン デバイス株式会社 ホームページ
『基幹システムとのデータ連携を自動化する基盤に「Nutanix」を導入 基盤としての優れた安定性と運用管理性、省スペース化を実現』を掲載
- ビジネス+IT
※WinActor®は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。