Products & Services
商品・サービス
ネットワーク機器や各種サーバーの脆弱性を診断し、大切なプラットフォームを不正侵入からガードします。
ご存じでしたか?DXでクラウドを利用してもセキュリティ診断は必要です。
「セキュリティ診断が必要かどうか、また、どこに相談するか」、この判断をミスした場合、サプライチェーン全体に影響するような重大なインシデントに繋がる可能性があります。
プラットフォームセキュリティ診断サービスは、ネットワーク機器や各種サーバーの脆弱性を診断し、不正侵入からガードします。20年の蓄積のある専門家が、お客さま環境に最適な“オーダーメイド診断”でサポートします。
プラットフォームセキュリティ診断サービス

こんな課題はありませんか?
セキュリティ対策を効果的に進めたいが、問題がどこにあるのか、どこまで実施すればよいのか・・・?

「ネットワーク機器やサーバを導入したがセキュリティ診断をしばらく行っていない」、もしくは、「セキュリティ対策を効果的に進めたいが、問題がどこにあるのか、どこまで実施すればよいのかわからない」ということはありませんか?
「セキュリティ診断が必要かどうか、どこまで実施すればよいのか」、この判断をミスした場合、脆弱性を悪用した攻撃により、情報漏洩やサーバ停止、機密・個人情報の漏洩、想定外債務の発生、正規利用者の激減、社会的信頼の失墜など、様々な被害が引き起こされかねません。サプライチェーン全体に影響するような重大なインシデントに繋がる可能性もあります。
専門家にセキュリティ診断をお願いしたい。しかし、どこに相談したらよいのか・・・?
「サーバやネットワーク機器に存在する問題点を洗い出してセキュリティ対策を進めたいが、脆弱性のチェックを自前で行うのは難しい」、「信頼できる専門家にチェックをしてもらいたい」ことはありませんか?
「プラットフォームセキュリティ診断サービス」のご利用をおすすめします。
「どこに相談するか」、その判断は難しいところですが、もし、選択を誤った場合は、サプライチェーン全体に影響するような重大なインシデントに繋がりかねません。

「安い・早い」診断サービスで、ツールだけによる診断では脆弱性を見落としてしまう可能性があります。
専門家による診断は高額で属人化しやすく、その担当が本当に実力があるのかは、わかりません。
解決のためには
複雑な脆弱性を検知するために、NTT-ATの「プラットフォームセキュリティ診断サービス」をお選びください。 20年の蓄積のある専門家がサポートします。
NTT-ATの「プラットフォームセキュリティ診断サービス」なら、20年の提供で蓄積した専門家のノウハウが活かせます。是非、ご活用ください!
診断ツールに加え、高度セキュリティ精鋭部隊が手動確認を行うにより、ツールが見落とすような複雑な脆弱性も検知でき、高いコストパフォーマンスを得られます。加えて、お客さまに合わせた”実行”しやすい対策案を提示できるため、お客さまの対策時間を削減できます。診断後のフォローも万全です。

この商品・サービスのメリット
1 高いコストパフォーマンス
NTT-ATの「プラットフォームセキュリティ診断サービス」なら、20年の提供で蓄積した専門家のノウハウが活かせます。是非、ご活用ください!
診断ツールに加え、高度セキュリティ精鋭部隊が手動確認を行うにより、ツールが見落とすような複雑な脆弱性も検知でき、高いコストパフォーマンスを得られます。加えて、お客さまに合わせた”実行”しやすい対策案を提示できるため、お客さまの対策時間を削減できます。診断後のフォローも万全です。2 対策を”実行”しやすい報告書で対策時間を削減
セキュリティ診断の結果からどのように対策するのか、ここは、20年の蓄積のある専門家の判断が必要です。レポートを見て、具体的に何をしたら良いのかわからなければ、お客さまの時間を無駄に消費してしまいます。お客さまに合わせた対策案を提示できるので、お客さまの対策する時間を削減できることも、大きなメリットです。
3 診断後の“フォロー”で対策実施も安心
お客さまにて対策をとっていただいた後は、適切に実行されたか確認のための「対策確認(再診断)」を無料で実施。加えて、3か月間、報告書の内容のお問合せに回答します。診断効果を高め、お客さまのネットワークをより安全に保っていただくために、NTT-ATが最後までしっかりフォローします。
選ばれる理由
高度セキュリティ精鋭部隊を作り上げているASDAメソッドとは?
ASDA(Advanced Security Data Analysts)メソッドは、NTT-ATが、20年以上かけて作り上げてきた、共有、教育プログラムです。属人化しやすいセキュリティ対策のノウハウを、チームで共有、教育することにより、信頼のクオリティで安定的なセキュリティ診断サービスをご提供しています。

浅田 享
1999年よりセキュリティ診断サービスを担当し、多数のプラットフォームセキュリティ診断経験がある。各種案件のプロジェクマネージャーとして従事。
有働 小百瑠
2017年より、セキュリティ診断サービスを担当し、各種案件のプロジェクトリーダーとして業務を推進。
プラットフォームに関するセキュリティについて経験に基づく幅広い知識を保有。
導入事例
■導入事例① 「iPad対応した新・販売支援システムのセキュリティ診断に活用!」
フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパン株式会社 様
「私達の様々な要望に対し、柔軟で的を絞った提案をいただけたのが決め手です」
フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパン株式会社(VFJ)は、ドイツVolkswagen Financial Services AGの100%出資会社だ。日本におけるフォルクスワーゲングループのファイナンス会社として、アウディ・ベントレー・ランボルギーニ・フォルクスワーゲンを購入するお客さまへファイナンスプログラムを提供する。IT&マーケティング企業をめざして挑戦を続ける同社では、全国の正規販売店向けの中核となる販売支援システムを全面刷新。そのセキュリティを高めるためにNTT-ATのサービスを選択した”想い”を伺った。
■導入事例② 「ツール診断は行ったものの…」
A社は、新規に公開するシステムが不正アクセスを受けないよう上層部からセキュリティ確保の指示を受けました。
担当者が開発元B社に状況を問い合わせたところ「問題ない」との回答でしたが、内容は有名な脆弱性検査ソフトを同社自身が使用して検査し、検出した脆弱性の対処を行った、というもの。ツールによるチェックだけでは不安を感じたA社はNTT-ATにチェックを依頼しました。
→ NTT-ATのWeb診断結果は?
SQLインジェクションをはじめDBへの不正アクセス、クロスサイトスクリプティングなど多くの脆弱性が検出されました。
その後NTT-ATのサポートによりB社は早急にセキュリティ対策を実施、無事システム公開に間に合わせることができました。
■導入事例③ 「開発したWebシステムは安全?」
C社では、Webシステムを納品したユーザ企業から「セキュリティ上に問題点はないかチェックをしていますか?」とのお問合せを受けました。
セキュリティには十分注意して開発を行っていましたが、客観的な検査は行っていなかったC社。セキュリティホールが検出される可能性は低いと考えていましたが、それを第三者の視点から確認するために、NTT-ATにセキュリティ診断を依頼しました。
→ NTT-ATのWeb診断結果は?
認証回避による不正アクセスの脆弱性やセッション情報の漏洩が確認され、さらに使用したプロダクトにもシステム情報漏洩の脆弱性が見つかりました。
その後、C社はNTT-ATのサポートによりセキュリティ対策を施した新バージョンをリリースしました。
商品・サービス内容
NTT-ATの「プラットフォームセキュリティ診断サービス」は、ココが違います。

お客さまのネットワーク機器や各種サーバーに対して、リモートまたはオンサイトで擬似アタックを行い、現状の脆弱点などセキュリティレベルを多角的に診断します。診断結果は独自の分りやすいレポートにまとめ、報告会を開催。さらに、お客さまにて対策後に脆弱点が改善されたか無料で再診断するなどサポートも充実しています。
診断サービスの流れ

NTT-ATの「プラットフォームセキュリティ診断サービス」は、5つのステップでご提供。診断を実施する期間は、ご要望に応じて柔軟にご対応いたします。対策後の再診断(※)も無料でご利用いただけます。
※ 危険度Highのセキュリティホールを対象として、一部プランで対応。報告会終了後3ヶ月以内。
価格プラン
特典の「ASDAレポート」では、何をどう対策したらよいのか、丁寧にご説明します。20年の経験と蓄積で、親身に対策をサポートします。価格の詳細については、お問い合わせください。
「プラットフォームセキュリティ診断サービス」
[特典1] すぐに対策に移行できる「ASDAレポート」
[特典2] 3か月無料サポート
[特典3] 対策確認(再診断)まで無償実施(※)
※ 危険度Highのセキュリティホールを対象として、一部プランで対応。報告会終了後3ヶ月以内。
価格: 242,000円~(税込)
こんな方に最適です!
サイバー攻撃を受けた際の被害が大きく、サーバやネットワーク機器の脆弱性対策を講じたいとお考えの方
サーバやネットワーク機器において、
- 脆弱性のチェックを全く行っていない、もしくはしばらく行っていない方
- 現状のセキュリティレベルを把握したい方
- 定期的な脆弱性のチェックの実施をお考えの方
DXを推進される方
(例:オンプレをクラウドIaaSに出される方)、
新規にプラットフォームを構築される方、
詳しい資料を無料でダウンロードいただけます。

「なぜDXでセキュリティが見落とされるのか?」
どこにセキュリティ診断をお願いしたらいいか探されている場合は、まずは、「なぜDXでセキュリティが見落とされるのか?」の資料を今すぐご確認ください。DXによるクラウドとオンプレの混在で、セキュリティ対策の見落としが発生しますので、注意が必要です。
お問い合わせ
まずは、ご相談ください。
外部公開しているサーバやネットワーク機器において、脆弱性のチェックを全く行っていない、もしくはしばらく行っていない場合は、外部の攻撃に対して、非常に危険な状況にあると言えます。「プラットフォームセキュリティ診断が必要かどうか、問題がどこにあるのか、また、どこに相談するか」、この判断をミスした場合、サプライチェーン全体に影響するような重大なインシデントに繋がる可能性があります。今すぐ、以下のボタンからご相談ください。