議会業務のさらなる効率化に、
「Discuss E-Sign®」という選択を。

地方自治体法の一部改正により、議会の各種手続きをオンライン上で行えるようになりましたが、紙文化が根強く残る議会運営においては、どのようにDXを進めればよいかわからずなかなか一歩を踏み出せない現状があります。

また、議会の特性上、導入するシステムの選定が難しく、さまざまな課題を抱えている自治体も多いのではないでしょうか。

現在の議会運営において、会議録の作成・印刷・押印に加え、各所への郵送対応や保管など、作業の多くは手作業で行われており、ミスや遅延が発生するリスクもあります。

また、従来より紙による会議録を管理してきましたが、保管場所の確保や災害時の情報流出など、管理面でも大きな課題となっています。

議会会議録システムシェアNo.1の「Discussシリーズ」と、導入自治体数・電子契約サービス市場売上シェアNo.1の「クラウドサイン」がタッグを組みサービスを構築しました。

電子署名法に完全対応のクラウドサインの活用による、法令遵守、セキュリティを担保しつつ、議会運営に特化した快適な操作性を実現した、議会のための電子署名サービスです。

自治体（議会事務局）のご協力のもと実施した実証実験により、議会利用に特化したシンプルな機能と簡単な操作感を実現しました。不慣れな方でも迷わずお使いいただけます。

PCやタブレットさえあれば「いつでも」「どこからでも」オンラインで処理することができます。

導入のために新たに用意する機材はなく、お手持ちのインターネットに接続したPCやタブレットを使ってすぐに利用を開始いただけます。

本サービスを活用した既存業務の業務効率化方法について、販売パートナーがワンストップでサポートいたします。また、議会だけでなく、執行部やその他自治体窓口業務に合わせて電子署名サービスの導入のご提案も可能です。

電子契約サービス市場で自治体シェアNo.1の実績を持ち、電子署名法に完全対応の電子署名サービス「クラウドサイン」と連携。

官公庁・金融機関でも利用されているため、セキュリティ面も安心してお使いいただけます。

無料のお試し版もご用意しております。

お見積りや製品デモなどのお問い合わせは、販売パートナーへお問い合わせください。