NTT-AT、ServiceNow Store日本版よりアプリケーションの提供を開始~RPAツール「WinActor®」とITプラットフォーム「ServiceNow®」の連携により、あらゆる業務の効率化、品質向上を目指す~
2021年03月31日

NTT-AT、ServiceNow Store日本版よりアプリケーションの提供を開始
~RPAツール「WinActor®」とITプラットフォーム「ServiceNow®」の連携により、あらゆる業務の効率化、品質向上を目指す~

NTTアドバンステクノロジ株式会社

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)は、自らのDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務効率化推進の一環として、クラウド型デジタルワークフロー「ServiceNow」を自社導入するとともに、テクノロジーパートナー契約を締結し、「ServiceNow Store日本版」より、WinActorとServiceNowの連携アプリケーションの提供を開始しました。

NTT-ATは、WinActorを活用し、基幹システムと他サブシステムとのシステム間連携、また既存システムからのデータ移行を6か月で実施し、基幹システムのクラウド化(SAP S/4 HANA® Cloud Multi-tenant-edition、現:essentials edition、以下S/4HC)*1を実現しました。

また、S/4HCとさまざまなクラウドシステムをWinActorによりスピーディーに連携し、社内の各種業務の効率化を図るなど、DXの先進事例*2を実践してまいりました。

今回新たにServiceNowを導入し、WinActor高度化シナリオを用いてS/4HCと連携することで、社内のサービスオーダー業務のさらなる効率化を実現するとともに、本取り組みで得た知見を活かし、WinActorとServiceNowの連携アプリケーションの提供により、お客様のDX推進を支援してまいります。

ServiceNow導入の狙い

NTT-ATはServiceNowを導入し、すでに導入済みの基幹システムS/4HCとWinActorシナリオセンタ*3にて開発した高度シナリオを連携することで、社内のサービスオーダー業務のさらなる効率化を実現しました。

NTT-ATはこうした知見を活かし、お客様のDX推進を支援すべく、ServiceNowテクノロジーパートナー契約を締結し、ISV(独立系ソフトウェアベンダー)パートナーなどが開発したアプリケーションを提供するServiceNow Store日本版より連携アプリケーションの提供を開始しました。

 

*1 NTTアドバンステクノロジ、「SAP S/4HANA® Cloud」導入による基幹システムのクラウド化を6か月で完了
https://www.ntt-at.co.jp/news/2019/detail/release190730.html

*2 NTT-ATにおける業務効率化 「自らのDX」事例
https://www.ntt-at.co.jp/product/dx-sol/

*3 DX支援ソリューション WinActorシナリオセンタ
https://www.ntt-at.co.jp/product/dx-sol/scenario-center/

ServiceNow Store日本版より提供するアプリケーションの内容

今回提供するアプリケーションの内容は以下のとおりです。

アプリケーション名 WinActor Spoke for ServiceNow
アプリケーションの内容
・ServiceNowからWinActorのシナリオを実行できます。
・WinActorのシナリオの実行結果や出力情報、エラー情報をServiceNowで取得・表示できます。
公開先
ServiceNow Store日本版

アプリケーションの活用による効果

ServiceNowのアプリケーションとして提供するWinActor Spoke for ServiceNowは、ServiceNowのSpokeアプリケーションとして実行され、ServiceNowのワークフローからお客様環境上のWinActorへ、シナリオの実行 ~ シナリオ実行結果の取得を操作・連携することが可能となります。Spokeは、機能ごとにActionとしてアプリケーション開発を行っているため、Flow、Subflow等の中で、お客様の要件に合わせた自由度の高い連携を構築することが可能となります。これにより今までアドオン開発で導入まで時間とコストがかかっていたServiceNowと他システムの連携がより短期間、ローコストで実現可能となります。

▼アプリケーションの動作イメージ

今後の展開

NTT-ATは、S/4HCやServiceNowなどのDX推進をご検討のお客様に対し、現状の課題等をお伺いし、DXや業務効率化に向けたIT投資のアドバイスなどのコンサルティングを提供しています。またコンサルティング結果を元に、より付加価値の高い具体的なソリューションの提供も可能です。

今後は社内各業務フローにおけるServiceNowの適用分野を拡大するとともに、その成果をServiceNow Store日本版を通してお客様にSpokeアプリケーションとして提供するなど、お客様のDX推進に貢献してまいります。

ServiceNow Japan合同会社からのコメント

ServiceNowは、NTT-ATが提供するRPAとServiceNowを連携する「WinActor Spoke for ServiceNow」のリリースを歓迎します。

国産RPAシェアNo.1のWinActorとServiceNowが連携することで、これまで分断されがちだった、業務プロセスの定義、実行制御と現場での業務処理が自動化され、業務設計から実行までの一連の流れをITシステムで提供することが可能となると考えています。

これは、弊社が提唱する「付加価値の高い、人にしか出来ない新しい仕事を創造する」というコンセプトを実現するものです。

今後は、弊社のお客様に対して、積極的にServiceNowのソリューションと共に、WinActor Spoke for ServiceNowをご提案してまいります。

ServiceNow Japan合同会社 執行役員社長 村瀬 将思

WinActorの概要 【製品サイト:https://winactor.biz/

WinActorは、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化した純国産のRPAです。Windows®アプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し作業や、大量データを扱う作業を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や、複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。

WinActorは、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして日本で最も注目されているRPAのひとつであり、日本企業の業務にマッチした純国産RPAとして、金融業から物流・小売業と幅広い分野の6,000社を超える企業に導入され、大企業のほか中堅・中小企業や全国の自治体にも利用者が増え続けています。

ServiceNowの概要 【製品サイト:https://www.servicenow.co.jp/

ServiceNow(NYSE:NOW)は、人にしか出来ない、付加価値の高い新しい仕事を創造します。ServiceNowのクラウド型プラットフォームとソリューションは、従業員と企業双方に優れたエクスペリエンスを生み出し、生産性を高めるデジタルワークフローを提供します。

 
 
※「WinActor」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

 
 

 
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