Column
コラム
【期間限定】OTセキュリティ対策「最初の一歩」応援キャンペーン
2025.11.10
OTセキュリティ対策「最初の一歩」応援キャンペーンがスタート!
お客さまの工場が抱えるサイバーリスクを専門家が分析し"まるっと可視化"
まず対策すべきことから、どの順番で進めていくべきか、”中期的なセキュリティ対策のロードマップ作成支援”まで行います。
まだ「何から手をつければいいか、わからない」で止まっていますか?
サイバー攻撃は、もはやITの世界だけの話ではありません。
DX(デジタルトランスフォーメーション)、スマートファクトリー化の裏で、工場の”止まるリスク”は増大しています。
工場の安定稼働を守る担当者さまから、こようのような声をよく聞きます
- 何から手をつけるべきか、優先順位がわからない
- 自社のセキュリティレベルがどの程度なのか、客観的に把握できていない
- 経営層にリスクを説明し、予算を確保するための説得材料がない
- IT部門は協力的だが、OT(制御システム)特有の事情を理解してもらえない
- 取引先からセキュリティ対策状況に関する説明を求めらそうだ
- 「うちは大丈夫だろう」という楽観的な空気があり検討が進まない
1つでも当てはまったら、それは対策が必要なサインです。放置すれば、生産停止や重大事故につながりかねません。
OTセキュリティ対策「最初の一歩」は、アセスメントが最適な理由
1.OTセキュリティ対策の”羅針盤”が手に入ります
勘や経験に頼らない、データに基づいて現状を知ることで客観的な対策計画を立てることができます。
2.経営層を説得する”武器”になります
専門家によるアセスメントレポートが来年度の予算要求の強力な根拠資料になります。
3.工場を”止めずに”実施できます
現場の負担を最小限に抑え、安全にリスクを可視化することができます。
実績に基づく品質を、納得の価格で
NTT-ATの「OTセキュリティアセスメント」サービスとは?
製造業・ビル設備・インフラ業界の制御システム(SCADA、PLCなど)を対象に、セキュリティ状態の現状把握やリスク分析を行い、OT環境に特有の課題や制約を考慮したセキュリティ対策をご提案します
1.経験豊富な有資格者が対応する「安心感」
OTセキュリティ対策とは言っても、ITセキュリティを切り離して考えることはできません。
CISSPやIEC62443ファウンデーション資格をもち製造業向けアセスメント・コンサルを行ってきた、IT・OT両方に精通するエンジニアが高水準のサービスを提供します。
2.OT現場を熟知した「実践的な提案力」
ITの理屈だけでは動けない生産現場の現実を深く理解し、「現場で本当に使える」改善策をご提案します。
3.少数精鋭だからこその「価格と柔軟性」
納得の価格でご提供できる理由がここにあります。品質を下げて安くしているのではありません。
OTセキュリティ対策「最初の一歩」応援キャンペーン
対策の第一歩を、この機会に
- 先着お申込みの2社限定
- 通常価格:200万円→キャンペーン価格:98万円(税込)
- キャンペーン期間:2025年11月10日~2025年12月26日
●ご提供内容
✔経済産業省ガイドラインに基づくリスク分析結果
✔想定被害シナリオと被害規模
✔リスクスコア
✔セキュリティ対策ロードマップ
アセスメントを利用されたお客さまの声
自動車部品製造業(情報システム部長)
具体的にどのような対策に取り組むべきかが明確化し、工場のセキュリティ対策の予算取りの検討を進めることができた。
重機製造業(工場管理責任者)
国際標準の推奨構成があるなかで、どこまでの対策を目標に進めていけばよいかが明確になった。
重要インフラ事業者(システム開発部長)
現状と国際標準の推奨対策との差分が明確化し、改善検討を進められるようになった。
お問合せからアセスメン結果ご報告までの流れ
よくあるご質問(FAQ)
Q:地方の工場でも対応可能ですか?
→A:はい、可能です。オンライン会議にて、ヒアリングや報告会を実施させていただきます。
Q:OTセキュリティについて専門知識がなくても大丈夫ですか?
→A:はい、大丈夫です。アセスメントを進める際に必要なことは、適宜ご説明させていただきます。