RPA「WinActor®」の拡張機能チャットサービス「WinActor Brain NaRuKami®」を販売開始~人とRPAロボットとの対話による共同作業(デジタルCo-Working)を実現~
2020年09月15日

RPA「WinActor®」の拡張機能チャットサービス「WinActor Brain NaRuKami®」を販売開始
~人とRPAロボットとの対話による共同作業(デジタルCo-Working)を実現~

NTTアドバンステクノロジ株式会社
 

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)は、“誰もが使いやすいRPA”「WinActor」の拡張機能「WinActor Brain NaRuKami (以下、NaRuKami)」を9月15日(火)から販売開始します。

「NaRuKami」は、「なるべくを無くそう!」の考えから生まれた「自動化適用領域の拡大」と「働き方の新しいスタイル」を実現するチャットサービスです。人とWinActorの対話による共同作業(デジタルCo-Working)をノーコードで簡単に実現することができます。

今回、「NaRuKami」の2つの新サービスとして「NaRuKami 受付サポーター」「NaRuKami 運用サポーター」を同時に販売開始します。

「NaRuKami 受付サポーター」は、紙(手書き)で行っていた各種申込を、タブレット上のチャット画面の質問へ変換し、これに回答することで既存システムにデータの自動投入ができる入力アシストを実現するチャットサービスです。申込の正確な入力を誘導し、記入誤りの削減や窓口の業務効率化に貢献するとともに、データ入力の最上流工程からデジタル化することで、AI-OCRによる手書き文字のデータ化の一歩先をゆく、受付~処理~承認まで一貫したFull DX(フル デジタルトランスフォーメーション)が可能になります。

「NaRuKami 運用サポーター」は、WinActor の処理フローに人との対話を組み入れるチャットサービスで、WinActorは人の判断が必要な時にユーザーに指示を仰ぎ、処理を続けます。ユーザーは端末の前にいる必要はなく、どこにいてもスマートフォンなどで対応が可能です。

「NaRuKami」により、従来のRPA処理の範囲が非定形な業務へも拡大し、RPAの適用領域を一層拡張することが可能になりました。

withコロナ時代の「新しい働き方」においてRPAやAIを活用した業務の自動化への期待がますます高まっています。NTT-ATでは、RPA「WinActor」やAIなどの技術を組み合わせて、お客様のDXを推進し、withコロナ時代の「働き方の新しいスタイル」や業務効率化に一層貢献してまいります。

「NaRuKami」シリーズのコンセプトについて

「NaRuKami」は、「なるべくを無くそう!」の考えから生まれた「自動化適用領域の拡大」と「働き方の新しいスタイル」を実現するチャットサービスです。

人とWinActorとの対話による共同作業(デジタルCo-Working)を実現します。
 

「NaRuKami 受付サポーター」の特長

特長1 ノーコードで各種帳票をチャットボット化

チャットの質問項目を表計算ソフト(Microsoft Excel®)で簡単に設定できるため、プログラミング経験のない方でも受付業務の現場に合った入力項目を柔軟に作成し、組み替えられます。

特長2 既存のシステム構成を変更せず、簡単に連携

回答内容をWinActorで既存のシステムへ自動投入します。
サーバーはオンプレミスで構成。インターネット接続が使えない環境でもご利用いただけます。さらに、システムに必要な環境をパッケージングして提供しますので設置も簡単です。

※クローズドなネットワークで個人情報等の取り扱いをお考えのお客様のニーズに応え、先行してオンプレミスで販売開始します。さらに、クラウド型のサービス提供も計画しています。

特長3 窓口業務の効率化・コスト削減

一問ずつ丁寧に質問し回答入力することで、記載ミスや読み間違えによる手戻り、申込情報の登録時間が削減でき、受付窓口における待ち時間軽減も期待できます。また、印刷コストや保管場所などが削減できます。

「NaRuKami 運用サポーター」の特長

特長1 チャットでWinActorを操作

WinActorと各種アプリ(Slack®やMicrosoft Teams®)をつなぎ、WinActorを対話的に制御します。

① WinActorからの指示確認メッセージ

クラウド上のNaRuKamiサーバーを経由して、WinActorから実行状態(テキスト・画像ファイルなど)や次の作業を確認するメッセージがチャットで届きます。

ユーザーからWinActorへの指示

届いたメッセージ内の作業選択ボタンをタップすることで、クラウド上のNaRuKamiサーバーがユーザーに代わってWinActorに指示を行い、作業を実行します。

特長2 わずか10分の簡単設定

WinActorの特長であるユーザーフレンドリーを踏襲し、わずか10分の簡単設定でWinActorがユーザーと対話できるようになります。例えばエラー発生時のシナリオにチャット用のライブラリを追加するだけで、ノーコードでNaRuKamiをお使いいただけます。

「NaRuKami 受付サポーター」の活用例

Before: 
お客様は紙の受付票に手書きで記入。担当者は記入誤り箇所を確認し、システムへ手入力で投入。

After : 
お客様はチャット画面から受付票に簡単に入力し、WinActorが既存システムへ自動投入。担当者は入力情報をシステムで閲覧。

「NaRuKami 運用サポーター」活用例

Before: 
システム運用などの業務では、途中の判断やエラー発生に備えて端末前で監視をする必要がありました。ユーザーはシナリオの結果を見てから別のシナリオの実行、エラー対処などの運用を実施します。

After : 
シナリオの任意のポイントでWinActorがユーザーにチャットで報告を行います。ユーザーはどこにいても、リモートワーク中でも次の動作を指示することができます。

年間ライセンス料(メーカー希望小売価格)

NaRuKami 受付サポーター

オープン価格

NaRuKami 運用サポーター

希望小売価格:200,000円/年    ※1年間の期間ライセンス

  • WinActorライセンス2台までご利用いただけます。(フローティングライセンスも同数)

  • 2チャット環境までご利用いただけます。

※1チャット環境はMicrosoft Teamsの場合は「1チーム」、 Slackの場合は「1ワークスペース」を指します。

  • WinActorライセンス3台目以降 1台につき 50,000円/年 、チャット3環境目以降 1環境につき50,000円/年

  • WinActorライセンス、チャット環境ライセンスは含まれておりません。

販売について

販売に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)につきましては、下記の当社公式サイトから、直接販売代理店へお問い合わせください。

お問い合わせ先:https://winactor.biz/reseller/

WinActor Brainについて

「WinActor Brain」は、NTTの研究所で培われたAI/言語処理技術等を活用し、「シナリオ作成の容易化」「RPA導入の容易化」「自動化提供領域の拡張」など、WinActorをさらに多くのお客様や業務にご利用いただくことを目指すサービス群で、これまでに「シナリオ作成支援」ツールである「WinActor Brain Cloud Library」を提供しており、今後も提供ラインアップを拡大していきます。

WinActorについて

WinActorは、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化した純国産のRPAです。Windows®アプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し作業や、大量データを扱う作業を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や、複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。

WinActorは、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして日本で最も注目されているRPAのひとつであり、日本企業の業務にマッチした純国産RPAとして、金融業から物流・小売業と幅広い分野の5,300社を超える企業に導入され、大企業のほか中堅・中小企業や全国の自治体にも利用者が増え続けています。
 

 

 



WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
NaRuKamiはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
 

 
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