「答えはその場で出す！」　
変化の激しい製造業で、正確な経営判断をスピーディーに

 

国内外の厳しい競争にさらされている最先端の部品メーカーＡ社様。
経営陣が毎週のように遠隔地に出張し、数時間の会議のために首都圏から交通の不便な開発拠点に移動するだけで１日費やしていました。出張費用の削減も課題でしたが、何より時間をムダにしたくないという切実な思いがありました。

最初に導入したテレビ会議（TV会議 ビデオ会議）は画質に不満があり、システムを刷新することに。

選定のポイント

• テレビ会議（TV会議 ビデオ会議）専用システムならではの安定性、クリアな音声と映像
• 別々のモニターに会議映像と写真・資料などデータを同時に表示できたこと
• システム本体で多地点接続できたこと

企業経営に求められるのは意思決定のスピードと正確性だと考えているＡ社様。的確なデータを基に話し合い、相手の表情や反応を見ながら迅速に判断するために、テレビ会議（TV会議 ビデオ会議）は必要不可欠なツールとなりました。

今では役員会議のみならず、社員同士の打ち合わせでもテレビ会議（TV会議 ビデオ会議）を頻繁に利用。国内外の関連会社や顧客企業とのやりとりもテレビ会議（TV会議 ビデオ会議）で行い、環境やコンプライアンスへの配慮といった面でも積極的に活用しています。
開発者が現場にいながら試作品のデモを交えて社長にプレゼンしたり、拠点間で重要なテーマを話し合う機会が増えて業務連携も円滑になるなど、テレビ会議（TV会議 ビデオ会議）の導入により時間を効率的に使えるだけでなく、社内の双方向コミュニケーションも活発化しました。

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