NTT-ATが選ばれる理由
用途や予算に合わせた最適なビデオ会議システムをご提供いたします。
NTT-ATは1995年にビデオ会議(テレビ会議,TV会議)システムの販売・保守・サポートを開始して以来、お客様のニーズに応えるべく誠実な対応を行っており、多くのご支持をいただいております。
長年培ってきたビデオ会議(テレビ会議,TV会議)システムベンダーの一次販売代理店としての豊富な経験と確かな技術力・サポート力を積み重ねた結果、NTTグループ会社においてもビデオ会議(テレビ会議,TV会議)機器提供窓口として営業連携を頂いています。 用途や予算に合わせた最適なテレビ会議(TV会議,ビデオ会議)システムをご提供いたします。
弊社にて更なる「お客様に安心してお使い頂けるビデオコミュニケーションソリューション」を提供するために、導入実績と経験を活かし、用途や予算に合わせた最適な製品を提供させていただきます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
2022年現在、Cisco製品、Poly(Polycom)製品を取り扱い、販売サポートを行っています。
年間264万円のコスト削減を実現! - 東京から大阪へ毎月1回2名が出張した場合 -
A社は東京本社と大阪に支社をもつ商社。
月1回、営業部長会議を行っており、大阪支社から営業1部と2部の部長が会議出席のため出張しています。
A社がビデオ会議(テレビ会議、TV会議)システムを導入した場合、どのような効果があるのでしょうか。
テレビ会議導入前と導入後の効果
交通費の有効利用
- 東京-大阪往復の交通費=約30,000円×2人=60,000円
- 年間交通費(12回分) 年間720,000円
稼働時間の有効活用
- 東京-大阪往復の時間=約4時間×2人=8時間
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稼動費を約20,000円(2人分)
- 時間とすると・・・ 160,000円
- 2人が月一回のペースで出張した場合の稼動費は・・・ 年間1,920,000円!
ビデオ会議(テレビ会議、TV会議)システムを導入すると東京と大阪の2箇所だけでも720,000円+1,920,000円=約2,640,000円分もの金額・稼動を他に有効利用できる可能性があるのです。
(金額は概算です。)
そもそも、なぜビデオ会議なのでしょう? - ビデオ会議の気になる3つの疑問 -
Q1.なぜ、今「ビデオ会議」なのでしょう?
この不況の中、なぜビデオ会議(テレビ会議,TV会議)システムをわざわざ入れるのですか? それなりに費用はかかるし、ビデオ会議(テレビ会議,TV会議)が無くても仕事は進むと思うのですが。
ビデオ会議(テレビ会議,TV会議)は、単に交通費を削減するだけでなく、移動にかかる時間も節約できます。
すると、空いた時間でやりたかった他の仕事をすることができるなどビジネスのスピードアップにつながります。
たとえば、定例打ち合わせの一部を置き換えたとすると・・・
さらに、現場と本社をつなぐことで意思決定を早めるツールでもあります。
Q2.他にもコミュニケーションツールはいろいろあると思うのですが・・・
例えば、ウェブ会議やメール、電話との違いは何ですか?
直接会って話した方が良いこともありますよね?
単に情報を共有するのであれば上記のツールでも問題ないと思います。
しかし、相手の表情や反応を見ながら「話し合い、答えを出す」のであれば、ビデオ会議(テレビ会議,TV会議)をおすすめします。ビデオ会議(テレビ会議,TV会議)専用のシステムによりクリアな映像・音声を実現、お互いの表情を見ながら会話をすることで、よりコミュニケーションを深めることができます。
また、一か所に集まって話し合うことも確かに大切ですが、必ずしも毎回集まる必要があるとは限りません。たとえば片道1時間以上かかる遠隔地での定例会議など、既に面識のある方々とのミーティングをテレビ会議に置き換えているお客さまもいらっしゃいます。
Q3.ビデオ会議の操作は難しいのでは?
今使っているビデオ会議(テレビ会議,TV会議)は設定や操作が難しく、システム担当者が開始前にいろいろと準備をしています。
そのため、時々時間がかかって開始が遅れたり、あるいは幹部クラスの方は操作に戸惑って説明が途切れてしまうことがあります。
操作はシンプルなリモコンによる操作。実際にデモ操作を体験された方からも、「電話をかけるように簡単」との感想を数多く頂いております。「せっかく導入したのに結局ほとんど使わなくなった」という心配もありません。
ボタン1つでPCの画面を表示するのも簡単ですし、映像が大変鮮明ですので、ホワイトボードに書いてスピーディに会議を進めているお客様もいらっしゃいます。