OSサポート終了後もWindows7端末を残さざるを得ない場合のセキュリティ対策とは? エンドポイント型セキュリティ対策ソフト導入事例
OSサポート終了後もWindows7端末を残さざるを得ない場合のセキュリティ対策とは?
エンドポイント型セキュリティ対策ソフト導入事例

解決のポイント

1  エンドポイント型のセキュリティ対策ソフトを導入

2  WindowsXP、WindowsServer2003のサポート終了時の対応を参考に

3  脆弱性だけではなく、マルウェア・ランサムウェアにも対応

解決

エンドポイント型のセキュリティ対策ソフトウェアを導入!

C社では、官公庁や重要インフラ企業などでも広く採用されている、エンドポイント型のセキュリティ対策ソフトウェアを導入しました。このソフトウェアは、PC端末に危害を与えようとしたプログラムファイルの「行動」を検知して防御する“振る舞い検知型”のため、ウィルス定義の更新前やOS・ソフトウェアのアップデート前に脆弱性を突かれてしまう、いわゆる「ゼロデイ攻撃」もブロックできます。
 

移行までのリスク低減策として、クライアント常駐型の 脆弱性対策ソフトをご検討ください!
 

WindowsXP、WindowsServer2003の時の対応を参考に!

今回のWindows7と同様の問題は、2014年のWindowsXP、Server2003のサポート終了の際にも各企業・官公庁で発生しました。C社が導入したエンドポイント型ソフトウェアは、この時の対策などで広く採用された実績があり、運用面やシステム面での事例・ノウハウが蓄積されています。
 

脆弱性だけではなく、マルウェア・ランサムウェア対策も!

情報セキュリティを強固なものにするためには、OSのサポート切れに伴う脆弱性問題と合わせて、マルウェアやランサムウェアに対する対策も必須です。それぞれ別々の対応策を取ることも可能ですが、脆弱性・標的型攻撃・マルウェア・ランサムウェアといった数々の課題への対応兼ね備えたエンドポイント型のセキュリティ対策を採用することで、費用面や運用面でも効率的な対応となりました。





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