Products & Services

商品・サービス

環境報告を通じて、企業の取り組みを「見える化」し、企業価値を高めませんか?

ESG・サステナビリティ対応に必要な情報を、わかりやすく届ける支援をします。
環境報告の整備により、ステークホルダーとの信頼関係を更に強固にすることで、企業価値を高めることに繋がります。

環境報告支援サービス

環境報告支援サービス

こんな課題はありませんか?

「環境報告をしたいが、何から始めればいいかわからない」

「環境報告の必要性は理解しているが、何から始めるべきか分からない」 「社内に専門家がおらず、報告の品質や信頼性に自信が持てない」 「ESGやサステナビリティなど、重要課題への対応を具体化できていない」このような悩みを抱える企業・団体が増えています。

解決のためには

環境経営の第一歩を、経験豊富な専門チームとともに踏み出しませんか

私たちは、20年以上にわたる環境報告支援実績を持ち、情報通信業・製造業・自治体・大学法人など、幅広い業種の課題に寄り添ってきました。
EMS、LCA、環境会計などの専門知識を活かし、企業価値向上に向けた社外へのアピール手法を提案します。

この商品・サービスのメリット

  1. 1 環境活動の見える化により、企業価値と信頼性が向上

    環境活動を「見える化」し、企業価値やブランド力を高めるとともに、報告の品質・信頼性・透明性を向上させることで、ステークホルダーとの信頼関係を強化できます

  2. 2 ESG・調達基準への対応力強化とビジネス機会の拡大

    ESG評価や業界・大企業の調達基準、GRI(Global Reporting Initiative)をはじめとする各種の情報開示基準への適合がスムーズになり、入札や新規取引の機会を広げることができます

  3. 3 社内負担を軽減し、限られたリソースでも高品質な環境報告を実現

    専門チームが、企画から作成・公開まで一貫してサポート。社内リソースが限られていても、高品質な環境報告を効率的に実現することができます

選ばれる理由

  • 20年以上にわたり130件以上(2024年度末時点)の支援実績

  • GRIに精通した専門家がコンサルティングしながら作成を支援

  • 公文教育研究会様、東京都公立大学法人様、情報通信研究機構様など多数の導入事例

  • 企画から原稿作成、編集、公開まで一貫してのサポートはもちろん、スポット的なオーダーメイドでのサービス提供も可能

商品・サービス内容

環境報告支援サービスは、単なる報告に留まらず、ESG投資家や取引先から企業価値を高める取り組みとして評価される、戦略的な環境報告を支援します。

具体的なサービス例

  • 報告書作成支援サービス(環境報告書、CSR報告書、サステナビリティレポート等)

  • サステナビリティ情報開示支援サービス

  • 環境報告コンテンツ作成支援サービス

作成期間

新規作成の場合:約6か月
継続または既存報告書がある場合:約3~4か月
※上記期間は目安です。報告書の内容やボリュームによって変動します。

作業フロー

お客様のご要望・ご予算に応じて、必要なサポートをスポット的にご支援する、オーダーメイドのサービスを、ご提供することが可能です。

価格プラン

ご要望に応じて柔軟なご提案が可能です(以下、参考価格)

報告書作成支援サービス 新規作成

20ページ
¥ 4,000,000~ /1式(税抜)
40ページ
¥ 5,000,000~ /1式(税抜)
<基本プラン 概要>
企画
取材・情報収集
原稿作成・リライト
デザイン制作

サステナビリティ情報開示支援サービス

年間
¥ 5,000,000~ /1式(税抜)
<基本プラン 概要>
課題の特定
開示内容の提案等コンサルティング

こんな方に最適です!

  • 社長や経営層から環境情報の発信を指示され、初めて対応するご担当者様

  • 営業部門から環境報告の整備を依頼され、社内調整を任されているご担当者様

  • 入札案件で環境報告の提出が条件となり、対応が必要なご担当者様

  • 企業イメージを高め、外部評価の向上を実現したいご担当者様

導入イメージ

公文様への支援

2013年の環境ページ立ち上げから10年以上にわたり作成を支援
世界50か国以上の環境データを算定

リーフレット・カタログ

お問い合わせ

環境情報の発信に向けて、まずはご相談ください。

よくあるご質問

環境報告書の作成は初めてでも対応できますか?

企画から伴走支援いたしますので、初めてでも安心して進められます。

環境報告の形式は自由ですか?

冊子、PDF、web掲載コンテンツ、電子book等ご希望の形式に対応可能です。

国際的なガイドラインに対応していますか?

GRI、TCFD、CDP等に対応した策定をサポートします。
国内においても、環境報告ガイドライン(環境省)への準拠が可能です。

社内の環境報告に関するリテラシー向上のため、研修などを実施いただけますか?

教育コンテンツの作成や、集合研修なども対応可能です。教育内容については相談のうえ決定します。

データ収集や原稿作成は、どこまで代行してもらえますか?

データ収集のためのヒアリングシート作成や、報告書の原稿執筆(ライティング) までを基本プランとして提供します。
また、Scope1~3の算定やサービス等に対するLCAの支援も可能です。

報告書作成後のフォローアップやコンサルティングはありますか?

報告書公開後、ステークホルダーからのフィードバック分析や、次年度に向けた改善点のご提案など、継続的なサポートも行っています。

環境報告支援以外の環境コンサルティングサービスもありますか?

環境ラベル取得支援やCFP算定などのコンサルティングも対応可能です。

NTT G×Innoブランド

本件は、NTTグループが展開するGXソリューションブランド「NTT G×Inno」の1つです。

※「NTT G×Inno」は、NTT株式会社の登録商標です。
「NTT GX(Green Transformation) × Innovation」の略称であり、社会へのソリューション提供を通じてGX分野でInnovation(変革)をおこし、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献していく取り組みです。

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