2018年10月23日
RPAツール「WinActor®」の導入企業が2,000社を突破
NTTアドバンステクノロジ株式会社
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)において提供中のRPAツール「WinActor®」の導入実績が、2,000社を突破いたしました。
NTT-ATでは、2014年から日本企業のワークフローにマッチした純国産RPA※1ツールであるWinActor®を販売してまいりました。
パソコン1台から導入可能なWinActor®は、既存システムを大きく変更することなく、Windows®上の各種ソフトウェアで行われる定型業務をあらかじめ作成したシナリオに基づき自動処理することができます。
これにより、生産性の向上、業務の効率化を実現するとともに、定型業務の自動化により生み出された時間を「人にしかできない仕事」に振り向けるなど、新たな価値を創造する働き方改革に貢献します。
2018年4月時点での導入実績は1,000社でしたが、昨今の働き方改革の流れを受け、約半年で新たに1,000社以上に導入いただき、このたび2,000社を突破することができました。
IT、製造、流通・小売業を中心に、さまざまな業種、規模のお客様に幅広くご導入、ご利用いただいております。
NTT-ATは、これまでの“トータルソリューション”“セキュリティ”“クラウド・IoT”“グローバル”の4つに加え、今年度新たに“AI×ロボティクス”を重点事業分野と位置づけました。RPAとAI関連技術・サービスとの連携による新たなソリューション提供などの検討を進める一方で、WinActor®のグローバル展開の強化として英語版の機能強化ならびに新たに中国版の提供も開始しました。
今後も「現場フレンドリーNo.1なRPA」を極めるため、WinActor®の改善だけでなく、新しいサービスであるSaaS型管理サービスの「WinActor® Manager on Cloud」や従量課金型の「WinActor® Cast on Call」の提供を予定するなど、より多くのお客様の働き方改革・業務効率化のお役に立ちたいと考えております。
2018年4月時点での導入実績は1,000社でしたが、昨今の働き方改革の流れを受け、約半年で新たに1,000社以上に導入いただき、このたび2,000社を突破することができました。
IT、製造、流通・小売業を中心に、さまざまな業種、規模のお客様に幅広くご導入、ご利用いただいております。
NTT-ATは、これまでの“トータルソリューション”“セキュリティ”“クラウド・IoT”“グローバル”の4つに加え、今年度新たに“AI×ロボティクス”を重点事業分野と位置づけました。RPAとAI関連技術・サービスとの連携による新たなソリューション提供などの検討を進める一方で、WinActor®のグローバル展開の強化として英語版の機能強化ならびに新たに中国版の提供も開始しました。
今後も「現場フレンドリーNo.1なRPA」を極めるため、WinActor®の改善だけでなく、新しいサービスであるSaaS型管理サービスの「WinActor® Manager on Cloud」や従量課金型の「WinActor® Cast on Call」の提供を予定するなど、より多くのお客様の働き方改革・業務効率化のお役に立ちたいと考えております。
※1 RPA= Robotic Process Automation
・WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
・記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
このニュースへのお問い合わせ先
NTTアドバンステクノロジ株式会社
ソリューション第二事業本部
ビジネスロボティクスビジネスユニット
WinActor 担当
ソリューション第二事業本部
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WinActor 担当