2015年10月06日
コンパクトでスタイリッシュな屋内用と、耐塵・防水の最高レベルに対応した屋外用の無線LANアクセスポイント2製品の販売開始
~ 4ipnet社「EAP705」「OWL630」で屋内外も簡単・リーズナブルに高速無線LAN環境を実現 ~
NTTアドバンステクノロジ株式会社
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村 丈治)は、4ipnet社(本社:台湾)の無線LANアクセスポイント「EAP705」「OWL630」をラインナップに追加し、11月より販売開始いたします。
「EAP705」は120gの軽量・コンパクト・リーズナブルな無線LANアクセスポイントで、ホテルの各客室に設置するなど、多数のアクセスポイントを設置する場合に適しています。屋外用無線LANアクセスポイント「OWL630」は耐塵・防水の最高レベルIP68に対応しているので、風雨にさらされる場所でも、安心して設置でき、観光・防災用の公衆Wi-Fiなどに適しています。
これらの製品は、無線LANの主流になりつつある、ギガビット通信が可能な無線LAN規格IEEE802.11acに対応しており、さらに十分なセキュリティ対策も標準で備えていますので、高速で安心・安全なWi-Fi環境を容易に実現可能です。今回の無線LAN製品のラインナップの充実により、お客様の幅広いニーズにお応えし、快適なWi-Fi環境を提供してまいります。
「EAP705」は120gの軽量・コンパクト・リーズナブルな無線LANアクセスポイントで、ホテルの各客室に設置するなど、多数のアクセスポイントを設置する場合に適しています。屋外用無線LANアクセスポイント「OWL630」は耐塵・防水の最高レベルIP68に対応しているので、風雨にさらされる場所でも、安心して設置でき、観光・防災用の公衆Wi-Fiなどに適しています。
これらの製品は、無線LANの主流になりつつある、ギガビット通信が可能な無線LAN規格IEEE802.11acに対応しており、さらに十分なセキュリティ対策も標準で備えていますので、高速で安心・安全なWi-Fi環境を容易に実現可能です。今回の無線LAN製品のラインナップの充実により、お客様の幅広いニーズにお応えし、快適なWi-Fi環境を提供してまいります。
次世代高速無線LAN規格であるIEEE802.11acはギガビット通信が可能で、2020年に開催されるビッグイベントに向けた快適なWi-Fi環境への需要に対応できる規格として、主流になりつつあります。
これまでに多くのお客様にご導入いただき、多数実績のある無線LANアクセスポイント「EAP701」「OWL620」の後継機種として、IEEE802.11acに対応した「EAP705」「OWL630」を販売開始いたします。高速Wi-Fi環境と、安心してお使いいただけるセキュリティ環境を、リーズナブルな価格帯で提供します。
NTT‐ATはこれら無線LAN商品の販売だけでなく、専門の無線技術者による最適な置局設計やお客様の提案活動のサポート、保守/運用サポートも合わせて提供いたします。長年の無線技術の研究による技術力と豊富な構築実績に基づき、お客様の様々な用途や課題に対して、ニーズに合った最適なソリューションをご提案してまいります。
EAP705の特長
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利用シーン
コンパクトでリーズナブルな価格、集中管理が可能なことから多数のアクセスポイントが設置をする場合に適しています。
- ホテルの客室毎への設置
- 大学の教室やカフェテリアなどのコミュニティスペースへの設置
- 多拠点に店舗を構えるチェーン店など
OWL630の特長
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利用シーン
屋外に設置する公衆Wi-Fi用アクセスポイントとして、観光・防災Wi-Fi用に最適な製品です。
販売開始時期
EAP705: 11月11日(予定)
OWL630: 11月25日(予定)
販売予定価格
EAP705: オープン価格
OWL630: オープン価格
※ 文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

このニュースへのお問い合わせ先
NTTアドバンステクノロジ株式会社
ネットワークシステム事業本部