アイ・オー・データが、HEMS など住宅向けサービスに利用可能なゲートウェイ「UDON(ウドン)」を販売開始
2014年02月19日

アイ・オー・データが、HEMS など住宅向けサービスに利用可能なゲートウェイ
「UDON(ウドン)」を販売開始

~NTT-ATのOSGiTM 準拠フレームワーク「NFW」を搭載~

株式会社アイ・オー・データ機器
NTTアドバンステクノロジ株式会社

株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:細野 昭雄、以下アイ・オー・データ)は、NTTアドバンステクノロジ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:花澤 隆、以下:NTT-AT)の、OSGiTM ※1Release 4.3 に準拠したフレームワーク「NFW」を搭載したゲートウェイ「UDON(ウドン、製品型番:UD-GW1)」を2014年2月19日(水)に発売します。

※1 OSGiTM
OSGi アライアンス(http://www.osgi.org/)によって策定された、JavaTM アプリケーションの動的追加や実行を実現、管理するための基盤システム(フレームワーク)の国際標準規格です。ネットワークを介した機能変更・追加が可能となり、新しいサービスの追加や機能の変更、不具合の改修などを容易に実現する事ができます。また、ソフトウェアをバンドルとして実現することで再利用性が高まるため、ソフトウェアの資産価値が向上します。OSGi 標準サービスとして、アプリケーションバンドルにとって利便性の高い機能がOSGi アライアンスによって規定されています。代表的な例として、ログサービス、HTTP サービスなどがあります。



報道発表詳細につきましては、以下のPDFをご覧ください。
このニュースへのお問い合わせ先

NTTアドバンステクノロジ株式会社
アプリケーションソリューション事業本部
情報機器テクノロジセンタ


Twitterでシェア Facebookでシェア
当サイトでは、お客さまに最適なユーザー体験をご提供するためにCookieを使用しています。当サイトをご利用いただくことにより、お客さまがCookieの使用に同意されたものとみなします。詳細は、「プライバシーポリシー」をご確認ください。