【追加開催】大事件報道を利用したサイバー攻撃の事例と対策
~被害に遭うことを想定した事前シミュレーションの重要性~
本セミナーは、2024年2月14日開催の同タイトルのセミナーの講演内容を含んでおります。多数のご要望をいただき、追加開催いたします。
なかなか人手と予算をかけられないセキュリティ対策を効率的・効果的に行なうことで、平常時だけでなく非常時にも備えたシステムの安全性を確認する方法をご紹介します。
経営者様、情シス・情セキ部門のマネージャー様必見の内容です。
今すぐ、「セミナーに申し込む」をクリックして、セミナーへ申し込みください。
申し込みは終了いたしました。
非常時に便乗したサイバー攻撃に注意!
災害や事件など、危機的状況に対する人の感情や興味を悪用したサイバー攻撃が増えています。
例えば、被害者支援を装った詐欺的な寄付勧誘メールや、事件に関連する偽の情報を添付したメールによる標的型/ランサムウェア攻撃です。
非常時には日頃の対策、訓練が通用しない可能性も!
攻撃者は、世の中の動向を敏感に捉えて、次々と新たな手法を生み出します。
既にサイバー攻撃に備えてシステム側での対策や社員の教育訓練を行っていたとしても、いつ新たな攻撃の被害に遭わないとも限りません。
「非常」という言葉の通り、「普段とは異なる=被害に遭ってしまうもの」と想定して対策を行うことが重要です。
セミナーのポイント
- 大事件報道を利用したサイバー攻撃の事例と課題
- 被害に遭うことを想定した事前シミュレーションの重要性
経営者様、情シス・情セキ部門のマネージャー様必見の内容です!
本セミナーでは、なかなか人手と予算をかけられないセキュリティ対策を効率的・効果的に行なうことで、平常時だけでなく非常時にも備えたシステムの安全性を確認する方法をご紹介します。
申し込みは終了いたしました。
セミナー概要
開催日 | 2024年2月28日(水) 13:30-14:30 |
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開催地 | Zoomセミナー(お申し込み後、接続先をお知らせします。) |
主催 | NTTアドバンステクノロジ株式会社 |
参加費 | 無料(事前申し込み制) |
*参加希望の方は、Zoomのクライアントソフトの最新版をダウンロードしてください。