【満員御礼】
AWS Configは難しい......とお悩みの皆様向けに緊急開催！
～AWSセキュリティ対策のベストプラクティスセミナー ～

《セミナー満員御礼》 ご好評につきセミナーは満席となり、申し込みを締め切りました。

AWSへのサーバ移行が無事完了、やれやれこれでひと安心……してはいけません！

実は、クラウド連携はセキュリティホールの温床なのです！
適切な対策を行わずに使い続けていると、万が一情報漏えいが起きた場合、責任はクラウド提供事業者ではなく、皆さんにあることになってしまいます。^※1

※1　責任共有モデル：https://aws.amazon.com/jp/compliance/shared-responsibility-model/

AWS移行に捧げた稼働、汗、涙、一瞬で無駄になってしまう可能性があります

「DX推進の一環として、我社もサーバをAWSに移行してクラウド化するぞ！」
と偉い人の号令の下始まった一大プロジェクト、情シス担当の皆様はかなり苦労されましたよね？
移行対象の洗い出し、関係各所との調整、経営幹部への報告、ユーザ説明会……プレッシャーとストレスの日々。

そんな移行も無事完了、「これでようやくお役御免だ！一大プロジェクトに貢献したのだから、ボーナス、昇給、昇格、ちょっとは期待できるかな？みんなに感謝してもらえるかな……？」と、安心するのはまだ早いです！

実はDXによる社内システムのクラウド移行やサービス間連携の過程で、随所にセキュリティホールが発生してしまうのです。 正に今、この瞬間、皆さんのAWS環境で情報セキュリティインシデントが発生しているかもしれないのです！

ひとたびインシデントが発生してしまうと、最悪の場合、セキュリティ対策を怠った責任を問われ、移行を頑張った皆さんの苦労や、期待していたボーナス、昇給、昇格、社内からの称賛……、すべてが吹き飛んでしまいます。

私達は、皆さんにそんな哀しい思いをして欲しくない、その一心でこの文章を書いています。

難解なAWSのセキュリティ対策、すべて私達にお任せください

AWS上で適切なセキュリティ対策を行うためには、難解な専門用語を理解しながら、日本語化されていないものを含む様々な文献の調査を行い、必要に応じてAWS Configのようなツールを活用し、ツールで対応できない場合は担当者が逐一個別に設定を確認する……といった膨大な作業が発生します。
……具体的に何をどうのように設定すればよいか、ツールをどう使うか、ご存知ですか？

今回のセミナーでは、AWS、クラウドサービス、中でもセキュリティ対策において重要なガイドラインである「CISベンチマーク^※2」を熟知した、国内でも数少ない専門家^※３から、AWSをセキュアに設定するためのセキュリティ対策をご紹介します。

また、ツールの自動診断だけでは完全にチェックしきれない脆弱性もカバーする、セキュリティを知り尽くした熟練専門家集団が20年かけて作り上げた、ASDA（Advanced　Security　Data　Analysts）メソッドについてもお話させていただきます。

※2　「CIS Benchmarks」　CIS（Center for Internet Security）が策定した、情報システムを安全に構築、維持管理するためのガイドライン
※3　NTT-AT は、AWS Partner Network ADVANCED の認定を受けています。 https://www.ntt-at.co.jp/product/cloud-integration/

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