SaaS,PaaS,グループ企業向けのサービス開発者必見!
リリース直前のセキュリティテストで手戻りを発生させない方法があります。

グループ企業向けのサービス開発
つくってしまってからのセキュリティ対策は、今後は一切、止めてください。
なぜならば、
- リリース直前のセキュリティテストで大きな手戻りが発生してコストがかさむからです。
そもそも、なぜこんなことが起きてしまうのでしょう?
- 開発時点でのセキュリティのスキルを持った開発担当者が確保できない
- 頻繁な機能更新の発生時にセキュリティテストを実施する余裕がない
そんな問題を一気に解決できます。
アジャイル/DevOpsで高速で進むWebサービスの開発のスピードを落とさずに、セキュリティを担保する方法があります。
その方法を使うと、Webサービスのコードや利用しているライブラリの中にある脆弱性を開発を進めながら検出できるのです。
その方法とは、最新のセキュリティ技術(IAST)を利用することです。
本セミナーでは、このIASTのデモを交えてご紹介いたします。
SaaS,PaaSで商用のサービス開発、グループ企業向けのサービス開発をされている方、
ぜひセミナーへご参加いただき、短期間かつコストの増加を抑えて脆弱性修正を実現する最新のセキュリティ技術の情報を収集してください。
申し込みを締め切りいたしました。
セミナー概要
開催日 | 2021年7月30日(金) 15:00-16:00 |
---|---|
開催地 | Zoom Webセミナー |
定員 | 10名限定 |
主催 | NTTアドバンステクノロジ株式会社(共催:ContrastSecurity) |
参加費 | 無料(事前申し込み制) |
セミナープログラム
15:00-15:05 |
導入事例のご紹介 NTTアドバンステクノロジ株式会社 |
---|---|
15:05-15:30 |
アジャイル・DevOps開発における短期間での脆弱性修正を実現するソリューションのご紹介
Contrast Security Japan 合同会社 |
15:30-15:40 |
質疑応答 |