CHECK! 御社でもこんなこと、ありませんか?
機密情報取扱いについて社内規定やルールだけでは難しいと感じる
インターネットの閲覧を自由に許可している
業務の都合上、USBメモリやCD-Rにデータの書き出しが必要である
社外へのデータ持ち出し記録が煩雑だと感じる
現場の業務効率を優先して、機密情報の取扱いを制限できない
営業などが、業務都合上パソコンを持ち出すことを許容している
派遣・契約スタッフが機密情報を扱うことが多い
そこに情報漏洩の危険性あり!
NTT-ATが解決&対策方法をご提案!
導入事例 製造メーカー様
情報の有効な活用のためにSmart Leak Protectを導入しました!
弊社は近年、取扱う商品数を大幅に増やす方向で事業を拡大しています。商品ごとの企業秘密のデータが商談先で必要になるため、営業はUSBでデータを持ち出すのが業務上不可欠。一方で、機密性を心配する上層部からは「禁止しろ」と。でも現場は、それでは仕事になりませんし…。そこでNTT-ATの「Smart Leak Protect」を導入することに。どのPCで、どのメディアに何の情報を書き出したか、何を印刷したかまで管理できます。おかげで、セキュリティと情報活用の業務効率を両立できるようになりました。
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