RPAツール「WinActor®」のグローバル展開を強化~英語版の機能追加と中国語版を販売開始~
2018年08月21日

RPAツール「WinActor®」のグローバル展開を強化
~英語版の機能追加と中国語版を販売開始~

NTTアドバンステクノロジ株式会社
 

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村 丈治)は、2014年に商品化し販売しているRPAツール「WinActor®」の英語版(Robotic Process Automation Software OR-5200:2017年5月22日に販売開始)の機能追加を行うとともに、中国語版(Robotic Process Automation Software OR-5300)を新たに投入し、それぞれ9月10日から販売を開始いたします。なお、8月27日から販売予約の受付を開始する予定です。

「WinActor®」は、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして注目されているRPAツールのひとつであり、日本国内においては、金融業から物流・小売業と幅広い分野の企業、約1,500社に導入されています。

NTT-ATは、グローバルおよびAI×ロボティクスを重点ビジネスと位置付けており、「WinActor®」は、同ビジネスを牽引する中核商材です。今回、英語版については、さらなる機能追加を実施し、より便利に、効率的にWinActor ®をご利用いただけます。また、中国語版の販売を開始することで、中国国内ローカルのお客様にもご利用いただけるようになります。

WinActor®について

WinActor®は、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化したRPAツールです。Windows®アプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し業務や、大量データを扱う業務を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や、複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。WinActor®は、業種や会社の規模に関わらず、幅広い業務で活用いただけます。


WinActor®の活用例

英語版の機能追加

システム連携:
⇒ ODBC*データソースと連携したデータ入力が可能です。
セキュリティ機能強化:
⇒ シナリオ保護機能、ログ出力制御機能を追加しました。
操作性向上:
⇒ シナリオ編集画面の操作性が改善され、より簡単な操作でシナリオ作成・編集が可能になりました。
利用可能なライブラリ数も最新の日本語版Ver.5.1と同等になりました。
Chrome、Microsoft Edgeブラウザ連携のためのライブラリ追加:
⇒ ブラウザ(Chrome、Microsoft Edge)に開発者向けツールを追加し、当該ブラウザ関連のWinActorライブラリを用いることで、画像マッチングやエミュレーション以外の方法で、Chrome、Microsoft Edge上での処理を自動化することが可能になりました。
※Internet Explorerのひな形作成機能とは異なります。

中国語版の販売開始

最新バージョンでのご提供:
⇒ ライブラリ環境を含め、日本語版Ver.5.1およびこのたび機能追加された英語版と同等の機能と操作性を提供します。
簡体字対応:
⇒ 中国国内ローカルのお客様にもご利用いただけるようになります。

販売開始時期

2018年9月10日
なお、8月27日から販売予約の受付を開始する予定です。

販売について

価格:オープン価格
その他、販売に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)につきましては、お問い合わせください。

今後の展開

WinActor®のグローバル展開につきましては、各種ビジネスソリューションやAIを利用したソリューションと組み合わせた提供についても取り組んでまいります。

*ODBC:Open Database Connectivityの略。関係データベース管理システムにアクセスするための共通インタフェース(API)。

※WinActorは、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。



 


このニュースへのお問い合わせ先
NTTアドバンステクノロジ株式会社
グローバル事業本部
グローバルソリューションビジネススユニット

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