組織内CSIRT向け「インシデント対応リモート支援サービス」を提供開始
2017年02月28日

組織内CSIRT向け「インシデント対応リモート支援サービス」を提供開始

NTTアドバンステクノロジ株式会社

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT)は、昨今のサイバー攻撃による被害の増加に伴い、各企業や団体において体制整備が進むコンピュータセキュリティインシデントに対応するための専門チームCSIRT(Computer Security Incident Response Team)向けに、エンドポイントのログ解析とSOC(Security Operation Center)や外部組織への報告に関し、専門家がリモートで支援する「インシデント対応リモート支援サービス」を2017年3月1日から提供いたします。

背景とサービスのコンセプト

各企業や団体では、高度標的型攻撃などのサイバー攻撃の脅威にさらされている実態の抜本的対策として、インターネット接続系システムと基幹系システムの分離や、インターネット接続口と呼ばれるセキュリティゲートの共同利用型サービスを構築するケースが増えてきています。この共同利用型サービスにはSOCが付帯されており、インシデントを通知する仕組みも提供されます。
そのため、各企業や団体においては、SOCや外部組織からのインシデント通知受領後、必要な対応を行うために、セキュリティインシデント発生時の対応を専門とする組織内CSIRTの体制整備が急務となっています。
しかしながら、インシデントに迅速に対応するために必要な経験や技術力・人材などが不足している課題があることから、組織内CSIRTの最も重要な役割である「インシデント被害の極少化(レスポンス)」と「インシデントハンドリング」への対応が十分に行えない状況であると想定しています。
 
このような中、NTT-ATでは、これまで企業・自治体のインシデント対応を実際に行ってきた実績とICT-24SOCに高度なセキュリティ技術を備えたエンジニアを有していることから、これらの技術やノウハウを生かし、組織内CSIRTに求められる専門的なエンドポイントのログ解析とSOCや外部組織に対して必要な報告をインシデント対応スペシャリストがリモートで支援する「インシデント対応リモート支援サービス」を提供いたします。
 
「インシデント対応リモート支援サービス」は、セキュリティインシデント発生時、駆けつけ時間が不要なリモート支援により、被害の収束を迅速にサポートします。

価格

別途、お問合せください。
【10,000クライアントの場合の参考例】

初期費用 125,000円(税抜)
月  額 225,000円(税抜)

契約期間は年単位になります。



このニュースへのお問い合わせ先

NTTアドバンステクノロジ株式会社
トータルソリューション事業本部
セキュリティ営業SE部門

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