D通信サービス会社様
障害対応時の円滑な情報交換と移動コスト削減を実現
要望・課題
- 障害対応用の連絡機材として音声会議端末とTV電話を使用していたが、使い勝手が悪い。
- マネージャーの国内移動が多く、決裁取得や会議開催の為の事前調整の負担が大きい。
導入効果
- 3面マルチ(1拠点1画面)画面構成を活かし、情報交換効率アップが実現した。
- テレビ会議(TV会議 ビデオ会議)導入のどの拠点からもスムーズに決裁取得が可能となった。
- 今後はオペレータのサテライト研修にテレビ会議(TV会議 ビデオ会議)を活用する。
- Duo Videoを用い、資料の共有や社内決済に利用している。
成功のポイント
- 障害対応時に有効な直感的3画面構成を実現。
- テレビ会議(TV会議 ビデオ会議)は複雑な操作が必要なく、機器が安定している。
構成概要
導入機器 | フルHDテレビ会議(TV会議 ビデオ会議)HD端末(Cisco(Tandberg)C90)6台 |
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テレビ会議(TV会議 ビデオ会議)HD端末(Cisco(Tandberg)Edge95)2台 | |
ネットワーク | 社内LAN |