CCSP 合格体験記
「人生100年時代 今、ここでCCSPでICTを見渡そう。」
クラウドのセキュリティが大切な時代です。
クラウドのセキュリティが必要なのは開発者、運用者、そしてセールス・・・クラウドに触れるすべての人達です。
そんな、クラウド・セキュリティの国際的標準の資格CCSPを修得した各世代に、
なぜCCSPを取得したのか?どうやって?これからのキャリアについて聞いてみました。
「CCSP」 合格者の声
自身の業務は、サービサーでもあり、利用者でもある。
両方の視点で何を考慮しなければいけないのか、
米国のセキュリティ規制や関連法案が
どのような考えを基につくられているかを学ぶ機会でもあった。
主任 吉内大成(30代)
CCSPについて
CCSP(Certified Cloud Security Professional)は、CISSPでも知られるISC2が提供する最新の資格制度で、クラウドサービスを安全に利用・運用するために必要な知識やスキルを世界で初めて体系化し、人材認定を行うものです。 CCSPの知識体系には、最新かつ包括的で最適な運用を実施できるセキュリティ技術と、クラウドコンピューティング環境の総合的な知識が含まれており、クラウド特有のテクニカルな知識に加えて、コンプライアンスの知識、契約上の義務とセキュリティとの関連など、クラウド戦略、DX戦略を支える人材の育成に活かせる内容となっています。CCSP認定資格取得に向けて
CCSP®認定資格取得には、日本語で開催しているCCSPトレーニングをご活用ください。トレーニング中に、インストラクタや、クラスメートと交流することもできるので、おススメです。
詳しい開催日程、トレーニング内容は、CCSP CBKトレーニングセミナーのページより、ご確認ください。