【Webサービス企画者向けウェビナー】
開発コストを抑え、高いセキュリティを実現する最新セキュリティ技術とは?
Webサービスは一般的にInternetに公開されているため、セキュリティの担保が行われていないとサービスダウン、情報流出などに繋がり大変危険です。
脆弱性はハードウェア、ソフトウェア限らず1年で検出される個数は増加しており、Webサービスで利用しているフレームワークやライブラリもこの中に含まれます。
セキュリティの担保にはテストでの脆弱性の検出、情報収集などが必須となりますが、 皆様はセキュリティ担保の際に以下のようなことに困っていませんか?
- リリース直前のセキュリティテストで大きな手戻りが発生してコストが嵩む
- 開発時点でのセキュリティを担保した開発を実施したいがスキルを持った開発担当者が確保できない
- 開発されたものをチェックするセキュリティのスキルを持った開発担当者の確保、育成にコストがかかる
- 頻繁に機能更新が発生するが、コスト増を考えると追加のセキュリティテストを実施する余裕がない
本セミナーでは、Webアプリケーションの開発がアジャイル/DevOpsなどの手法で高速化する中でも 短期間かつコストの増加を抑えた上での脆弱性修正を実現する最新のセキュリティ技術(IAST)を利用したソリューションについて、デモを交えてご紹介いたします。
迅速な開発を行いつつ、セキュリティを担保したいと考えているWebサービス担当の方、Webサービスを開発されている方、奮ってご参加ください。
申し込みは終了いたしました。
セミナー概要
開催日 | 2021年7月9日(金) 15:00-16:00 |
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開催地 | Zoom Webセミナー |
定員 | 10名限定 |
主催 | NTTアドバンステクノロジ株式会社(共催:ContrastSecurity) |
参加費 | 無料(事前申し込み制) |
セミナープログラム
15:00-15:05 |
導入事例のご紹介 NTTアドバンステクノロジ株式会社 |
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15:05-15:30 |
アジャイル・DevOps開発における短期間での脆弱性修正を実現するソリューションのご紹介
Contrast Security Japan 合同会社 |
15:30-15:40 |
質疑応答 |