【追加開催決定】
標的型攻撃対策でお悩みの方へ緊急案内！
～自社のセキュリティ強度を評価する方法があります～

ご好評につき、日程を追加して開催することになりました。

2021年夏、日本はかつてない規模のサイバー攻撃に襲われる！？
今すぐ、標的型攻撃シミュレーションサービスでセキュリティ診断してください。

【 6/23（水）オンラインセミナー急遽追加開催決定！ 】

日本企業に対する標的型攻撃が急に増えてきました。ターゲットとされる企業に理由はありません。日本企業というだけで攻撃対象にされています。

そこで、急ぎ対応を検討しなければならない情報システム関連部門の御担当者からのご要望にお応えして、標的型攻撃シミュレーションサービスの概要や機能をご紹介します。

海外の政府機関、金融機関をはじめとする300社以上の豊富な導入実績がある高性能な標的型攻撃シミュレーションサービスで、自社の情報セキュリティ環境を診断してください。

不正アクセスやマルウェア感染による情報漏えい、情報搾取、社内システムの暗号化による事業停止などの被害に合わないように、お客様の方で以下のような対応をしているかと思います。

• セキュリティ対策としてアンチウイルスソフトウェア（AV）やエンドポイント保護プラットフォーム（EPP）を導入している。
• 最近、エンドポイントの検知応答（EDR）が導入された。
• 定期的に脆弱性診断を実施している。
• 機密情報の持ち出しルールが徹底している。

これらのセキュリティ対策がどの程度有効なのか、サイバー攻撃を疑似的に受けて、あなたの会社の情報セキュリティ環境を”必ず！絶対に！なるべく早く！”診断してください！

申し込みは終了いたしました。