サービス仮想化とAPIテスト自動化の特別セミナー  ~ 大規模ソフトウェア開発のテスト工程を4~7割も削減できる事例とは? ~

サービス仮想化とAPIテスト自動化の特別セミナー 
~ 大規模ソフトウェア開発のテスト工程を4~7割も削減できる事例とは? ~

 

イメージ(光が見える)
開発効率改善の決め手として、開発支援ツール導入が必要と認識されていますが、テスト作業はいまだに人海戦術という話をよく耳にします。開発者に代わり、テストを自動実行する仕組みにより、テストチームは工数削減と実行品質確保することで、エンドユーザ企業は市場投入を早くし、競争優位性を得られます。ただし、テスト自動化の実践には、越えるべきハードルが存在します。
本セミナーでは、5年間に渡る現場実績から得られた成功事例のご紹介とともに、テスト自動化要素技術についてデモを交えて平易に解説いたします。
 

※お申し込みは終了しました。

セミナー概要

開催日 2018年10月19日(金) 15:00~17:00(受付開始 14:30)
開催地 日本CAトレーニングルーム
東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9F[会場地図
定員 30 名
主催 NTTアドバンステクノロジ株式会社
共催 日本CA株式会社
参加費 無料

セミナープログラム

15:00-15:10

ご挨拶 NTTアドバンステクノロジ株式会社

15:10-15:50

日本CAセッション
2018年テスト自動化技術とサービス仮想化製品事例紹介

■ セッション概要
テスト自動化とは?サービス仮想化とは?を具体的かつ平易に解説いたします。5年間に渡る現場実績から得られた「越えるべきハードル」について概観し、開発体制・組織に変化をもたらすことに成功したケースをご紹介いたします。


日本CA株式会社
DevOpsソリューション事業部 継続的デリバリ
プリンシパル・コンサルタント 北村 浩一

15:50-16:00 休憩
16:00-16:55

NTT-ATセッション
テスト環境の仮想化ソリューションでアプリケーションの高速開発を実現する「CA Service Virtualization

■ セッション概要
近年のアプリケーション開発では、ますます短納期での開発が求められおり、それを実現する手段としてテスト自動化やサービス仮想化を取り入れたいといったニーズが多くなっています。
アプリケーションのテスト自動化とサービス仮想化を実現する「CA Service Virtualization」について、デモを交えながら、簡単にサービスを仮想化する方法やRPAツールと組み合わせたテスト自動化の効果をご紹介します。


NTTアドバンステクノロジ株式会社
ソリューション第二事業本部 エンタープライズコミュニケーションビジネスユニット
主任 成田 安正

16:55-17:00

クロージング

*講演の内容は予告なく変更することがございます。予めご了承ください。


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