危機管理産業展(RISCON TOKYO)2019
Booth# Hall-B BM-09
来る2019年10月2日(水)~4日(金)、東京ビッグサイトにて開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2019」に出展いたします。
弊社では、下記の商品をご紹介いたします。ぜひ、NTT-ATのブースにお越しください。
出展概要
出展品目 |
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作業員みまもりサービス
工場や工事現場などの作業現場において、安全確保が重要な課題とされています。「作業員みまもりサービス」は、"人"のセンシングと"作業環境"のセンシングをトータルで管理・可視化し、作業員の安全を守ります。
作業員はリストバンド型のバイタルセンサを身につけるだけでOK。「スマホレス」でご提供します。
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暑さ指数計測システム
学校や公共施設では、きめ細やかな環境のモニタリングが欠かせません。
建物の屋上・グラウンド・体育館など屋内外の施設に暑さ指数(WBGT)計を配置し、リモートでも熱中症の危険度を把握。適切な対応を可能にします。
また、熱中症対策のほか、PM2.5やCO2などのモニタリングにも展開できます。
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睡眠見える化サービス
2018年6月、睡眠不足に起因する事故の防止対策として「旅客自動車運送事業運輸規則」及び「貨物自動車運送事業輸送安全規則」に睡眠不足に関する条項が追加され、施行が開始されました。
自動車に限らず、乗務員の睡眠に関するチェックは危機管理の重要なポイントです。バイタルセンサを用いたシステムで、見える化と証跡保存をサポートします。
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振動センシングソリューション
機械の停止は、工場の生産性に大きく影響します。しかし、センサーを取り付けたいと思っても、電源確保や防爆エリアの関係で困難な場合があります。
NTT-ATの振動センシングソリューションは、フルワイヤレス・防爆のアドオン振動センサーで、 電源が引けない、防爆エリアにあるなどの理由で監視できなかった問題を解決。さらに、LoRaWAN無線通信を採用し、少数のアクセスポイントで広範囲をカバーします。
他にも、音声認識を利用した点検システム、AI画像分析・AI異音分析をご紹介します。
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