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ユーザ調査とユーザビリティ評価サービス
ユーザ調査とユーザビリティ評価サービス

ユーザ調査、ユーザインタフェース設計、ユーザビリティ評価を提供




概要 / 特徴

サービス


ユーザに受け入れられやすい製品やシステム作り、サービスや仕掛け作りを目的とした、5つのサービスをご提供いたします。

お客様の企画・開発プロセス上でサービスをご利用下さい。お客様の製品・システム・サービスの利用品質(ユーザが実感する有用さ、使いやすさ、安全、快適さ)の向上に貢献いたします。

  1. ユーザ調査・ユーザ戦略策定支援 ユーザ像や利用状況、ユーザに受け入れられるための要因を明らかにします。
  2. ユーザビリティ評価 ユーザに受け入れられるか評価します。その問題や原因を明らかにします。
  3. UI設計・デザイン ユーザに利用される高ユーザビリティのユーザインタフェイスを設計・デザインします。
  4. ユーザエクスペリエンス(UX)向上支援 ユーザと製品の関係を深めるために有効な「ユーザ経験」の向上を支援します。
  5. 人間中心設計プロセスの導入支援 お客様の製品開発にユーザ視点の手法導入を支援します。

導入効果

ユーザからの製品クレームが多い、ユーザが思ったようにシステムを利用してれない、製品の差別化が行いにくい等の問題に貢献いたします。
  • 利用に関するクレーム削減等 → 継続利用、対応コスト削減
  • 作業効率向上、作業ミス削減等 → システム利用効果
  • ユーザ行動への対応 → 見込み客の獲得、差別化要因の発見

特長

ユーザに受け入れられやすい製品やシステム作り、サービスや仕掛け作りを目的とした、5つのサービスをご提供いたします。

  • 情報系の製品やシステムの実績が多数 (NTT、官公庁、メーカー等)
  • 弊社開発部門をご利用の際に、サービスを組み込むことができます。
  • ビジネス面を考慮した戦略的ユーザビリティを実践
  • 取得資格 「HCD-Net認定 人間中心設計専門家」

費用

お客様の予算や開発事情に応じたサービス提供が行えます。気軽にお問合せください。

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PAGETOP

仕様 / 詳細

ユーザに受け入れられやすい製品・システム作りを目的としたサービスです。

 

ユーザ調査・ユーザ戦略策定支援

ユーザについて詳しく知り、ユーザに受け入れられる要因を理解することが重要です。

ユーザの属性やニーズ調査のみだけでなく、行動調査も支援いたします。ユーザの行動を把握し、ユーザとの関係強化や新たなサービス要因の発掘、ユーザに無駄な対策の削減に貢献いたします。収集情報から製品ペルソナを作成し、ユーザに配慮すべき要素を具体化いたします。

ユーザ属性調査 ユーザの属性等を横断的に調査。
(アンケート法、インタビュー法など)
ユーザ行動調査 ユーザの活動等を深く調査。
(コンテキスチュアル・インクワイアリー、ダイアリー法、行動観察法など)
ユーザ戦略策定支援 ターゲットユーザの特徴や活動と製品の関係を構造化。
(ペルソナ・シナリオ法、タスク分析など)
 

ユーザビリティ評価

ユーザに受け入れられやすいかどうか?その問題と原因?を知り、ユーザに受け入れられるように改善していくことが重要です。

ユーザの受容性やユーザビリティ(有用さ、効率さ、満足さ等)の評価を支援いたします。改善のための判断情報(ビジネスダメージを加味)や問題・原因情報を提供いたします。ユーザビリティの向上により、製品利用に関する期待効果に貢献いたします。

ユーザビリティの効果測定 ビジネスへの影響や改善判断のためのユーザビリティのレベル測定。
(ユーザテストなど)
ユーザビリティの問題導出 ユーザビリティを低下させる問題・原因特定。
(ユーザテスト、専門家評価など)
ユーザビリティ改善例の提供 ユーザビリティの問題解決の方針策定。改善事例の作成。
(品質展開法、シナリオベースドデザインなど)
ユーザクレーム分析 ユーザクレーム対応判断のためのクレーム情報の問題分析。
(専門家評価など)
 

UI設計・デザイン

ユーザに利用されるには、ターゲットユーザの目的や能力などに合ったユーザインタフェイスが重要です。

高いユーザビリティを作り込むための要件定義や設計・デザインを支援いたします。

ユーザビリティ要件定義 ユーザビリティ目標の設定、目標達成に向けた画面設計方針の策定
画面設計 ユーザビリティ目標を達成するための画面インタフェイスを設計
画面デザイン ユーザビリティ目標を達成するための画面テイストをデザイン
 

ユーザエクスペリエンス(UX)向上支援

製品価値が差別化しにくい時代の打開策として、ユーザの製品に纏わる経験に着目し、その経験価値を高め、ユーザと製品の関係を深める手法が重視されています。

ユーザの活動とその時の心理状況に着目した調査を支援いたします。ユーザと製品の関係を深める要因や問題の発見に貢献いたします。

UX調査 ターゲットユーザの活動と心理を調査、UXのモデル化。
(行動調査、心理調査、ペルソナ・シナリオ法)
UX効果検証 ターゲットユーザへのUX効果を測定。
(意見評価、行動評価、ビジネス評価)

導入対象

情報製品、情報システム、販売用Webサイト、カスタマー用Webサイト、マニュアル類などの企画や開発に導入頂くと効果があります。

導入タイミング

PAGETOP

 

お客様の製品企画・開発プロセス上でサービス提供いたします。


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