標的型攻撃対策サービス yarai XP延命ソリューション
標的型攻撃対策サービス yarai XP延命ソリューション

2014年4月9日でWindows Updateが終了してしまうXPパソコンを安価に延命

パソコンの更改はもう間に合わな!?お使いのXPパソコンを安全に延命可能です。


2014年4月9日 サポート打ち切りで崖から転落!?
XPパソコンを買い換えなければサイバー攻撃に遭う危険性が高いことは分かっていても、更改費用は高額です。「XP延命ソリューション」なら、セキュリティを確保しつつ段階的な更改を支援します。

※「XP延命ソリューション」は、
クライアント向け標的型攻撃対策サービス「SLP yarai」
関連サービスです。

概要 / 特徴

「XP延命ソリューション」が必要な訳

2014年4月9日を最後に、XPへのWindows Updateが終了されます。その後にセキュリティホールが発見されても、パッチの提供はされないため、無防備な状態で放置されてしまいます。ウィルスやマルウェアを作成する攻撃者は、この無防備なXPパソコンを「標的」に攻撃を仕掛けてくるのです。

XPへの攻撃 イメージ

Windows 7や8には、2014年5月以降もWindows Updateが提供されます。攻撃者はこれを逆手に取るのです。提供されるパッチから、何を保護しているかを解析します。
Windows 7や8はXPからのバージョンアップ版ですから、守ろうとする脆弱性はXPにも同様に存在する可能性を探るのです。

PAGETO

延命を実現できる理由

攻撃者は、XPに内在している脆弱性を利用します。脆弱性への攻撃に紛れ、パソコンを遠隔操作するための“攻撃コマンド”を送り込みます。
「XP延命ソリューション」は、この“攻撃コマンドの実行”をリアルタイムに監視することで、攻撃者の悪意ある操作を未然に防止できます。

「XP延命ソリューション」による脆弱性攻撃の防御イメージ

上記の例では、「開けるファイルサイズに上限があるアプリケーション」という脆弱性への対応です。「XP延命ソリューション」は、攻撃者が試みる悪意ある操作を汎用的に検知および防御する機能を備えています。この機能により、将来的に発覚するであろう未知の攻撃方法に対しても効果を発揮するのです。

PAGETOP

柔軟なシステム構成

XPパソコンの台数が多い場合や、拠点が複数に渡る場合は日々の運用作業にも配慮が必要です。「XP延命ソリューション」は、このような利用環境を考慮し、集中管理も可能なシステム構成を実現しています。

「XP延命ソリューション」システム構成例

(1)集中管理
監視条件を一括配信や、監視結果をリアルタイムに把握することが可能。

(2)単独利用
台数が少ない場合に有効。管理コンソールの手配など運用費用の削減が可能。

※ 本サービスは、FFR yaraiのテクノロジを利用しています(株式会社FFRI)。
http://www.ffri.jp/

仕様 / 詳細



高度な保護機能

「XP延命ソリューション」は、高性能な検査エンジンを搭載しています。正常な操作との違いを検出する”振る舞い検知型”のエンジンです。攻撃者が試みる不正操作の振る舞いを検知することにより、悪用されやすいセキュリティ脆弱性の99%をカバーする精度を誇ります。

高性能な検知精度

PAGETOP

Windows Updateとの違い

脆弱性が発見されると、毎月のWindows Updateにより修正プログラムが提供されていました。修正プログラムはまさしく”バンソウコウ”のように継ぎ足され、XPパソコンを守ってくていました。
「XP延命ソリューション」はバンソウコウの代わりです。パソコン上に常駐し、攻撃に悪用されやすいセキュリティ脆弱性へのアクセスを監視しています。

XP延命ソリューションの防御イメージ

「XP延命ソリューション」は、OSの内部から脆弱性への攻撃を検知・防御します。
報告されていない「未知」の脆弱性へ対応しなければならないため、事前の準備は困難です。「XP延命ソリューション」が持つ”高度な保護機能”により、Windows Updateに成り代わり多くの脆弱性を保護します。

PAGETOP

ウィルス対策のサポート延長との違い

各ウィルス対策メーカも、Windows XPへのサポート延長を相次いで発表しています。ウィルス対策ソフトが稼動していればXPパソコンは”延命”できるのでしょうか?
XPパソコンの更改が必要となったのは、ウィルス対策のサポート切れだからではありません。Windows Updateが提供されなくなったからです。サポートの”延長”と”延命”は異なることに注意が必要です。

ウィルス対策との共存

ウィルス対策だけでは“ダメ”なのか?

(1)XPをサポートする行為を延長 = 延命?

(2)他のセキュリティシステムでは、Windows Updateの代わりにならない。

(3)ウィルス対策があれば、Windows Updateをしなくて良かったのか?
 

PAGETOP

XPパソコン以外にも必要な延命

サポート切れとなるのは、XPだけではありません。Office 2003もまた2014年4月にサポート終了となります。XPと同時期にリリースされたOffice 2003を利用している場合、OS以外のパッチ適用という問題にもさらされます。「XP延命ソリューション」なら、OSだけではなくOfficeを含めたアプリケーションの延命にも効果を発揮します。

延命が必要と思われるソフトウェア

カテゴリー 名称 備考
OS Windows XP 2014年4月サポート終了
Windows 2003 2015年7月サポート終了
オフィス Office 2003 2014年4月サポート終了
一太郎2007 2014年2月サポート終了
アプリケーション Internet Explorer 6 2014年4月サポート終了
Adobe Reader  
Adobe flash  
Java  

適用例 / 導入事例



公共団体での利用

自治体や教育機関などは、備品の耐用年数を考慮して予算を執行しています。その期間は5年程度ですが、XPのWindows Updateが終了する2014年4月を過ぎても使用する必要があるパソコンが多数存在する事態となりました。「XP延命ソリューション」を活用し、耐用年数を満たした後にパソコンを更改することで予算の適切な執行を支援します。

パソコン更改期間の調整

予算執行のタイミング(例)

XPパソコンの償却期間  :2010年4月~2015年3月
Windows Update提供期間:2014年4月(1年間のギャップ)
→次回パソコン購入までの1年間を「XP延命ソリューション」で乗り切る。

 

PAGETOP

アプリケーションの互換性維持

昨今の社内システムはWeb化されています。勤怠管理、電子決済、リモートアクセス環境等、ブラウザから利用しています。しかし、ブラウザのバージョンによって描画が崩れたり、動作しないといった課題を抱えています。社内システムを利用できないと業務は停滞しますので、パソコンの更改以上に重要な問題です。そこで「XP延命ソリューション」を活用し、ブラウザなどのアプリケーションのサポート切れ後のセキュリティリスクに対応し、社内システムの円滑な移行を支援します。

アプリケーションの延命イメージ

アプリケーションの互換性維持(例)
(1) Internet Explorer (IE)の延命
Windows XPにはIE 6が標準インストールされており、当時の社内システムも
IE 6に対応して作成された。最新IEに対応するまでパソコン更改も延期されるため、
XPと合わせてIE 6の延命が必要。

(2) シュミレーションソフトの延命
電子部品・半導体など、高精度が求められるシュミレーションソフト。
ソフトのサポート期間が終了した後も製品保証期間中は、設計時の解析結果を
再現できる環境維持が求められるため、ソフトウェアの延命が必要。

PAGETOP

パッチマネージメントの効率化

「XP延命ソリューション」は、Windows Updateの終了によって空白期間が生じる修正プログラムの未適用状態の緩和を実現しています。これは、Windows 7やアプリケーションに対する修正プログラム適用にも有効です。情報システム部門は、日々発表される修正プログラムと社内システムの競合問題に関する調査に追われていますが、「XP延命ソリューション」を導入することで調査スケジュールを”延命”することができるのです。

パッチマネージメントのイメージ

(1) これまでのパッチマネージメント
修正プログラムがリリースされると、情報システム部門は最優先で社内システムとの
競合問題を調査。調査完了まで社内のパソコンは無防備であり、ゼロディ攻撃に
さらされる危険性を抱えていた。

(2) XP延命ソリューションによるパッチマネージメント
修正プログラムの調査期間中も、「XP延命ソリューション」が保護。
情報システム部門も余裕をもって競合問題の調査に専念することで運用負担の
軽減を実現すると共に、作業ミスの発生も防止可能。

PAGETOP

パソコン移行支援

XPパソコンの延命終了後、Windows 7または8への移行します。XPパソコンには、「メール」や「お気に入り」など、ユーザ情報が大量に保存されています。せっかく「XP延命ソリューション」で費用を削減しても、パソコン移行に多くの稼働を割いては本末転倒です。
「XP延命ソリューション」後の円滑な移行のため、パソコンのリプレースも提供致します。

パソコン移行イメージ

パソコン所有者にとって移行作業は非常に面倒です。また、移行漏れにより重要データの紛失が発生した場合、業務への影響は甚大です。移行作業を効率的に、かつ安全に実施するため、Microsoft社の標準移行ツールに加え、独自ツールにより1台当たりの作業時間を大幅に削減可能です。

※ 本サービスは、東芝情報機器株式会社のテクノロジを利用した例です。
http://www.toshiba-tie.co.jp/solution/data_migration/replace.html

価格

XP延命ソリューション 標準価格

商品名 価格 (税別) 備考
ライセンス 10 ~ 99
(パソコン数)
9,000円/端末 ・次年度も同額
・10ライセンスから販売
100 ~ 499 8,000円/端末
500 ~ 999 7,000円/端末
導入支援 導入作業支援 *1 500,000円 ~ 導入規模により変動
保守メニュー オンサイト対応 *1 100,000円/回 現地対応 上限4時間
リモートヘルプ *2 100,000円 リモート対応 上限1時間
5チケット分

*1 現地までの交通費および宿泊費を別途請求いたします。
*2 Internet Explorerによる外部通信が必要です。

  • きっと見つかる!あなたに必要なネットワークセキュリティ対策
  • nwsec_bnr05.jpg
  • あなたも危ない!マンガで見るセキュリティ事故

関連ニュース

同商品シリーズ


資料請求・お問い合わせ

Twitterでシェア Facebookでシェア