利用シーン -在宅・出張先からの参加-

在宅でも、社内と変わらず会議の参加や運営ができるのはいいね セキュアなシンクライアントシステムも使え、さらに安全だ 音声のやりとりが加われば、充分にコミュニケーションがとれる

在宅・出張先からでも安全・安心に参加できる「ミーティングパフェ」

在宅・出張先からの会議参加で気になるのは、やはり情報漏えいなどの「セキュリティ」面ですね。ミーティングパフェは、在宅・出張先から機密情報を取り扱う会議に参加する際にも、システム上の様々な機能により、安全に利用頂けます。
また「シンクライアントシステム」などと組み合せることで、よりセキュアな環境下で運用することも可能です。在宅や出張先の利用者は、役割や利用機能を限定されず、内部からと変わりなく会議に参加できるので、安心して在宅勤務を続けることができます。

特長

様々な機能で、セキュアな環境を実現

ミーティングパフェは、システム上の様々な機能により、機密情報の取り扱いの多い会議でも安全・安心にご利用頂けます。会議資料は全てサーバ上で管理しており、会議参加時に利用者のパソコンで使用されたデータも、会議退席時に自動的に削除され、利用者のパソコン(クライアント端末)にデータを残しません。また、資料登録時の操作で「会議前の公開期間」「会議終了後の閲覧の有無」など、資料情報の利用状況をコントロールでき、利用者や期間などを制限・管理することができます。さらに、「会議」「参加者」「資料」がひもづいて管理されているので、参加資格の無い部外者による利用を制限するなど、参加者が遠隔地におり直接注意が行き届かない状況でも、情報管理の徹底をはじめ、セキュアな利用環境を実現します。

在宅からでも、役割を限定されない会議参加ができる

ミーティングパフェは、サーバ上にある資料・データを共有利用するため、在宅勤務者が作成資料などをアップロードし、その場で利用することもできます。また、管理者/クライアントなど"端末のステータス"を特定の端末のみに割り当てたり、固有の端末に役割を固定しないので、在宅勤務者が管理画面を操作し、会議の開催設定や日時の変更、参加者の登録など、"会議運営者"としての業務を行うことも可能です。

豊富な拡張性で、遠隔地との映像や音声のやりとりも可能に

相手の表情を見たり、声を聞いたりすることは、やはり親密なコミュニケーションの基本ですね。ミーティングパフェは、「テレビ会議システム」「音声会議システム」などの遠隔会議システムと組み合せることで、在宅勤務や出張先などで直接顔を合わせられない遠隔地と、映像や音声をやりとりしての会議や打合せも可能です。様々な特長・機能により、参加者同士の意思の疎通や合意形成もスムーズです。

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