ペーパーレス会議システム MeetingPerfe（ミーティングパフェ）シリーズ

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多忙なメンバーが集まり、重要な意図決定を行う「役員会議・幹部会議」。 ミーティングパフェは、役員会議・幹部会議の特性に配慮した様々な特長や機能を持つ「ペーパーレス電子会議システム」です。
会議の準備段階から終了後までの流れをペーパーレス化しただけでなく、紙資料と同等の使いやすさで、会議のスムーズな進行や質の向上を支援。 情報漏洩を防ぎ機密情報を安全に取り扱えるなど、セキュリティにも配慮しています。
さらに、運営を効率化できることで事務局・スタッフの負担を減らし、様々なコスト削減も同時に実現。 紙資料を使用しないことで、環境保護にも貢献できます。

特長

「ペーパーレス」でも紙の資料と同等の使い勝手を実現

役員・幹部の方々にとって、電子会議システム導入時の心配事は、「今まで慣れ親しんだ紙資料を使わず、実を伴う会議になるかどうか」ではないでしょうか。
でも大丈夫です。ミーティングパフェは、"資料のページをめくり、思いつくままメモを書く"といった、紙の資料と同等の使い勝手を「ペーパーレス」でも実現しています。

発表者の操作は、出席者各自の画面にリアルタイムに反映されるので、参加者が大勢の会議でも、発表者の意思を迅速に参加者全員へ伝えることができます。
さらに、映像情報なども使えるので参加者も内容を理解しやすく、合意形成もスムーズに行えるなど、紙資料と同等かそれ以上に、密度の濃い議論を活発に行なって頂けます。

また多くの場合、参加者は紙資料が配布されると、その中から自分の担当や気になる部分を先読みしますが、ミーティングパフェでも同様に、会議の進行とは関係なく自分のペースで資料を読み、メモを書き込むことなどができます。
「資料の内容を事前に把握することで、自分の考えを整理したり、発表の手順を確認したりする」といった、従来の会議と変わらない感覚でお使い頂けます

簡単操作で会議に集中できる

ミーティングパフェは、電子会議システム初心者の方でも、すぐになじんでマニュアルなしでも利用頂ける「わかりやすい簡単操作」を実現。
大きなメニュー・操作ボタンをマウスで直感的に操作することで、ほとんどの機能を使いこなせます。
キーボードなどパソコン操作に不慣れな参加者も、思考を妨げられず会議に集中できます。

セキュアなシステムで、機密情報の取り扱いも安全・安心

機密事項の取り扱いの多い役員会議・幹部会議では、資料や情報の管理には特に注意を払う必要があります。
ミーティングパフェは、会議資料のペーパーレス化により、機密情報が記載された紙資料の置き忘れや紛失などによる情報漏洩を防ぎます。
また「会議」「参加者」「資料」がひもづいて管理されているので、会議に参加者する資格の無い部外者による資料の利用を制限するなど、情報管理の徹底を実現しています。

各拠点や出張先とも会議開催が可能

多忙な役員・幹部の方が、所用や駐在拠点の関係で本社での会議に出席できない場合も多々あります。
ミーティングパフェは、「テレビ会議システム」「音声会議システム」などの遠隔会議システムと組み合せることで、支社や出張先など遠隔地とも会議が可能です。様々な特長・機能により参加者の意図疎通もスムーズ。重要な決定事項についてもスピーディに合意形成を図ることができます。
また通信データは符号化されているため、機密事項・情報を安全にやり取りできます。

会議準備・運営を効率化し、事務局・スタッフの負担を軽減

鮮度の高い資料情報を利用できる

また、ペーパーレスシステムの特性を活かし、最新情報の反映や、直前の修正・差し替え要望にも対応。重要な決定を左右する資料情報の鮮度を高めることで、「会議の質の向上」にも貢献します。

様々な活用方法で、適用性の高さを実感

担当部署から役員・幹部への事前説明に。

役員会議・幹部会議では、会議資料を担当部署が作成し、発表者の役員・幹部が直前に目を通して作成担当者に修正指示を出すケースがあります。
ミーティングパフェは、多人数での会議だけではなく、このように１対１の事前打合せでも、豊富な機能を活用し、資料検討や情報のスムーズな確認をサポートします。
役員会議・幹部会議の「ライフサイクル」を知り尽くしたミーティングパフェならではの活用法と言えるでしょう。

役員会議・幹部会議での豊富な稼働実績

利用シーン

• 役員・幹部会議
• 教育・研究機関での利用
• 遠隔地・支店間の会議
• 在宅・出張先からの参加
• ソリューションイメージ