気になるポイント重点解説 電子会議システム検討の際に「押さえておきたいポイント」をわかりやすく解説します。

  • コスト削減効果
  • セキュリティ
  • 会議パフォーマンス

会議の準備段階から終了後まで「4つのフェーズ」でセキュリティを確保

機密や部外秘の情報がやり取りされ、重要な意思決定がなされる会議で使うシステムだからこそ、セキュリティには万全の注意を払いたいものです。ミーティングパフェは、会議の準備段階から終了後までの流れをトータルでペーパーレス化しており、その特長・機能を活かし、情報漏洩を防止し、機密情報を安心・安全に取り扱える「セキュアなシステム」です。

ミーティングパフェは、下記の「4つのフェーズ」で、セキュリティに十分配慮しています。

phase1

利用者フェーズ

会議主催者などが、あらかじめ各々の会議の「利用者」を登録します。ユーザIDとパスワードで各々を識別しますので、部外者の無断参加や資料閲覧などを防止できます。

phase2

会議フェーズ

「利用者」や「資料」は、それを使用する「会議」単位で管理します。それぞれの一覧と組み合わせることで、どの資料がどの会議に配布され、それを閲覧したのは誰かが明らかになりますので、管理もしっかり行えます。

phase3

資料フェーズ

会議資料は、利用者や期間を制限できます。資料登録時の操作で「会議前の公開期間」「会議終了後の閲覧の有無」など、資料情報の利用状況をコントロールすることができます。

phase4

システム・データフェーズ

会議資料はすべてサーバ上で管理しています。会議参加時に利用者のパソコンで使用されたデータも、会議退席時に自動的に削除され、利用者のパソコン(クライアント端末)にデータを残しません。また通信データも符号化されているため、今までメール添付などで送ることができず、担当者が直接届けていた資料も、遠隔地で安心して利用できます。

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