• ホーム
  • 気になるポイント重点解説
  • コスト削減効果

気になるポイント重点解説 電子会議システム検討の際に「押さえておきたいポイント」をわかりやすく解説します。

  • コスト削減効果
  • セキュリティ
  • 会議パフォーマンス

電子会議システム導入の最大のメリットは、「ペーパーレス化による様々なコストの削減」にあります。
ミーティングパフェは、このペーパレス化の効果を最大限に発揮できるよう、様々な特長・機能を備えています。

経費の削減

会議に関わる費用は、大きく分けて「準備などにかかる作業人件費」と「用紙代などそれ以外の費用」に分けられます。ペーパーレスを実現すると、まず紙の使用量や印刷・配布コスト、資料保管スペースなどの『経費を大幅に削減』できます。

業務の効率化

事務局・スタッフの作業負担が軽減されるため、人件費の削減だけでなく、余裕のできた時間を他の重要な仕事に振り向けることもできるなど、『業務の効率化』に大きく貢献します。

ミーティングパフェによるペーパーレス会議   紙資料による会議
◎ ペーパーレスなので、印刷・コピー、製本、配布などの作業費用はかからない
  • 印刷・コピー作業
  • 製本作業
  • 運搬・配布作業
× 資料の印刷・コピー、製本、運搬・配布などの作業が必要
○ 会議直前の差し替えも簡単に行える
  • 差し替えなど直前の作業
△ 差し替えるボリュームに応じて作業の負担が重くなる
○ 資料登録時に「回収資料」と設定すれば自動的に回収
  • 資料回収作業
  • 廃棄作業
× 参加者から資料を回収し、回収部数の確認や破棄などの作業が必要
○ サーバで一元的に管理できる
  • ファイリング・保管作業
△ ファイリング・保管作業
◎ ペーパーレスなので、用紙代や印刷・コピーなどの費用はかからない
  • 用紙
  • 印刷・コピー
    (差し替えなどによる再印刷)
× 参加人数や資料のページ数、会議数などに応じて用紙代や印刷・コピーなどの費用がかかる
○ サーバ上に軽微な費用で保管できる
  • 資料保管スペース
△ 都市部のオフィスでは、賃借料など多額の費用がかかる

用紙削減による『環境保護』へ

会議のたびに大量に作成・配布する会議資料を無くす「ペーパーレス化」は、コスト面に留まらず、CO2削減へ貢献することにも繋がります。ミーティングパフェは、まさに「エコで地球にやさしいペーパーレス会議システム」なのです。

[算出条件]

会議開催回数: 48回/(月換算4回) 
参加人数: 40名/回
資料枚数(1人あたりの枚数): 200枚/人・回(=1回8,000枚)
印刷費用: 費用¥5.8/枚, 速度67枚/分
紙: ¥0.54/枚

会議準備(導入前): 5.0h/回
会議準備(削減時間) : 3.2h/回
資料再印刷・再配布 : 2.4h/人・回
印刷物廃棄作業: 2.2h/人・回
作業人数: 1人(¥5,000/h)

※上記は、定例会議を仮定した弊社独自の条件です。

※実際の作業時間、数値と異なる場合があります。

ページの先頭へ戻る