サイバーセキュリティインシデント対応支援サービス
サイバーセキュリティインシデント対応支援サービス
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信頼と実績のNTTグループによる、サイバーセキュリティインシデント対応支援

情報セキュリティ事故発生! まず何をすれば!? という初動対応からサポートします!
最短即日オンサイト!着手から3日以内に結果報告!


昨今の標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃の手口は、複雑かつ巧妙化する一方であり、その対策に“絶対”はありません。企業の信頼を守るために、事前にセキュリティインシデントに備えることが必要不可欠ですが、攻撃者はその隙を突いて攻撃をおこなうため、その攻撃を100%防ぐことは不可能です。
サイバーセキュリティインシデントは、発生そのものを抑止することに加え、原因究明と対応を迅速におこなえるかどうかが、その後の企業の命運を分けるといっても過言ではありません。
NTT-ATのセキュリティ対策専門スタッフで構成されるセキュリティインシデント専門チームでは、事故発生直後の初動対応から事態収束、さらに改善・再発防止まで、あらゆる段階でご支援します。

このような事態が発生した時は、すぐに「インシデント対応支援サービスのご相談」ボタンをクリックしてご連絡ください!

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概要 / 特徴

ポイント1 最短即日オンサイト
着手から3日以内に結果報告

サイバーセキュリティインシデント発生時の対応は、それ以上被害を拡大させないための初動対応が重要です。NTT-ATでは、最短即日オンサイト対応も可能です。また、着手から3日以内に被害の極小化策、影響範囲の調査結果、原因究明の調査結果等をご報告いたします。

ポイント2 社内外の対応支援と
報告書作成

お客様やステークホルダーの信頼回復には、原因や対応策を明確にすることが重要です。NTT-ATは調査結果をわかりやすい報告書にまとめ、社内幹部への説明や、社外へのプレスリリース資料作成もご支援します。

ポイント3 経験豊富な専門技術者による
デジタルフォレンジック(オプション)

サイバーセキュリティインシデント発生時の証拠保全や、原因の究明、被害範囲の特定、といった高度な情報解析作業を、NTTグループでセキュリティ対策を担ってきた専門スタッフが迅速、かつ正確におこないます。 ⇒ デジタルフォレンジックサービスの詳細はこちら

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適用例 / 導入事例

主なインシデント発生事例と、対応および再発防止策の例

標的型攻撃によるインシデント発生時の対応と再発防止策の説明



リスト型攻撃によるアカウント・パスワード情報漏洩時の対応と再発防止策の説明

その他、脆弱性を突いた従来型攻撃(SQLインジェクションによるデータベースへの攻撃や、ミドルウェアの脆弱性を突いたサーバーへの攻撃etc.)に対しても、攻撃手法や被害状況、お客様の環境に合わせて、適切な初動対応と再発防止の支援を実施します。

※「改善・再発防止」については、被害範囲や原因を特定した上での実施となるため、施策の導入(製品導入や機器の設定等)は別契約となります。

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ご支援の流れ

サイバーセキュリティインシデント対応支援サービスの4つのステップ(1.NDA締結、2.ヒアリング、3.実施範囲決定、4.調査~報告)のイメージ

 

価格(税込み) 150万円 ~
(インシデントの規模・状況・対応体制・ご支援の範囲によって異なるため、詳細はお問い合わせください。)


お急ぎの方は以下からご連絡をお願い致します。折返し担当者から連絡させていただきます。
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