多言語音声データベース(擬似音声)
多言語音声データベース(擬似音声)

客観品質測定用の擬似音声、擬似会話音声を収録した音声データベース

 

概要 / 特徴

概要

弊社から販売しておりました旧「多言語音声データベース1989年版」には、ITU-T P.50で勧告されている擬似音声を記録しておりました。一方、1994年発売の現行版においては、既に擬音音声の発生法が勧告に明記されていること、旧版の販売が5年以上経過しており、既に当初の目的であった擬似音声の普及は達成したと判断されること、CDの記録領域に余裕が無いことなどから割愛させていただきました。しかし、その後、海外を始めとする一部ユーザから、この信号に対する強いご要望があり、また少量単位のCD製作に向いたメディアが普及したことから、今後、「多言語音声データベース1994または2002年版」をご購入のお客様のうち、ご希望があれば、擬似音声CD-ROMをバンドルして販売することになりました。(この分、販売価格が上昇します)

これに伴い、既に「多言語音声データベース1994または2002年版」を御購入のお客様で、擬似音声CD-ROMをご希望の方については、多言語音声データベースご購入1セットあたり、1枚を限度として別売いたします。
(「多言語音声データベース1994年版」を御購入でないお客様に対しては、販売出来ません。)

仕様 / 詳細

仕様

オーディオ領域

  • 市販のCDプレーヤで再生可能
  • ITU-T 勧告 P.50の擬似音声
    用途:低ビットレート符号化、拡声電話機、エコー制御装置、コンパンダなどの片方向伝送特性測定。
    男声、女声の擬似音声:時間長10秒間、男声はLチャンネルから、女声はRチャンネルから再生されます。
  • TU-T 勧告 P.59の擬似会話音声
    用途:音声スイッチ機能を持つ拡声電話機、エコー制御装置、無音圧縮機能を持つディジタル回線多重化装置(DCME)、パケット伝送装置、ATM伝送装置などの双方向伝送特性装置
    男性と女性が会話している状態をシミュレートしており、男声がLチャンネルから、女声がRチャンネルから再生されます。継続時間長は10分間です。

データ領域

  • 内容はオーディオ領域と同様ですが、男声、女声が別のファイルになっています。
  • サンプリング周波数は16kHzです。
  • ファイルはバイナリ形式です。
    注)仕様は予告なく変更されることがあります。
    本CD-ROMの信号は、弊社が今回新たに発生させたものであるため、旧「多言語音声データベース」に記録されていた信号等と実用上問題とならない程度の僅かな差があります。

 

価格

多言語音声データベース(擬似音声) お問い合わせください。

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