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BIG-IP® Virtual Edition

ソフトウェアで提供される、仮想化環境用BIG-IP

概要

F5社BIG-IPファミリーでは、ハードウェア・アプライアンスに加え、仮想アプライアンスであるBIG-IP Virtual Edition(以下「BIG-IP VE」)をご用意しております。
BIG-IP VEは、vSphere、Hyper-V、Xen、KVM といった仮想環境上で動作し、ハードウェア・アプライアンス製品と同等の機能を有します。Amazon Web Services環境にも対応いたします。また、プログラム言語「iRules」および「iControl API」の柔軟な機能と、F5が提供するオンライン・コミュニティ・ポータル DevCentral のリソースも活用いただけます。

特徴

仮想マシン上で稼働する BIG-IP

仮想マシン上で稼働する事により、顧客のアプリケーションに最適なハードウェアを選択でき、仮想化環境があれば、ソフトウェアで提供される BIG-IP VE であれば短時間でセットアップが可能です。柔軟性と即時性を備えた BIG-IP です。

BIG-IP VE 種別について

商用版と非商用版であるラボ版がございます。商用版は最大10Gbpsのスループットが提供され、小規模な環境構築に最適です。予算とシステム規模に応じ、25M/200M/1G/3G/5G/10Gからライセンスを選択可能です。ラボ版は事前の詳細な検証を実現し、アプリケーション開発、検証、品質保証、その他の本番前のシナリオを実行するのに適しています。
  • 商用版
    サーバ仮想化、クラウドを視野に入れたアプリケーション配信環境向け
  • ラボ版
    アプリケーション開発、検証環境向け。最大10Mbpsのスループット。
    機能テスト、QA用途のみにご利用ください
    (自社検証設備でのご利用のみとなりサービスや社内インフラ等でのご利用はできません)

ラインナップ

BIG-IPファミリーを代表する BIG-IP Local Traffic Manager(LTM)だけではなく、BIG-IP Global Traffic Manager(GTM)や Access Policy Manager(APM)等の製品もVE版でもリリースされております。
DNSSEC、Carrier Grade NAT、SDNに対応した新製品もリリースされております。
またハードウェアプラットフォーム向けに提供されている上記ラインナップの各製品と機能は変わらずに提供されます(※一部仮想化環境による違いはございます)

消費電源とラックスペースの削減

既に仮想化環境があれば、ハードウェアの投資は必要なく、BIG-IP VEの導入が可能です。
既存の仮想化環境へ BIG-IP VEをセットアップすることで消費電力とラックスペースの削減が可能となります。

アプリケーション開発並び検証環境の簡素化、容易化

従来はアプリケーション開発や検証環境のご準備にもハードウェアアプライアンスやその他ネットワーク装置の整備が必要でした。ですが BIG-IP VE をご利用頂くことで仮想化環境を汎用サーバで構築し迅速で且つ容易に環境構築を実現できます。
また開発環境に BIG-IP VE を導入することで BIG-IP で出来る機能や処理は BIG-IP に持たせ、直ぐに確認が出来る等、開発効率の向上にも繋がります。

主な仕様

BIG-IP Virtual Edition
推奨システム要件
仮想CPU数 2
仮想メモリ容量(Minimum) 4GB
ディスク容量(Minimum) 100GB
ネットワークアダプタ 3仮想ネットワークアダプタ
※上記は、VMWare(ESX/ESXi)を仮想マシンとしてご利用の場合です。

※最新の推奨システム要件については弊社営業担当までお問合せください。

※ハイパーバイザーのサポートについては、下記マトリックス表(英語)をご確認ください。
    Virtual Edition and Supported Hypervisors Matrix

 

F5, F5 Networks, F5のロゴ、及び本文中に記載されている製品名は、米国および他の国におけるF5 Networks, Inc.の商標または登録商標です。

 

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