IP統合ネットワーク装置 AXNシリーズ
IP統合ネットワーク装置 AXNシリーズ

実績が証明!今のシステム環境のままで、通信費を削減! 次世代IP/MPLSネットワーク多重アクセス装置

NTT-ATは、Axerra Networks社の国内唯一の正規販売代理店です。

※速報⇒名称が「Fusionシリーズ」から「AXNシリーズ」へ戻りました。

AXNシリーズ

概要 / 特徴

主な特徴

専用線サービス、フレームリレー、ATMなどのレガシーサービスを、特徴・品質を維持したままパケット・スイッチ・ネットワーク(IP、Ethernet)に統合可能

通信コスト55%OFF  ※当社試算により

「AXNシリーズ」で、これまで使用していた専用線・ATM等の様々なレガシーサービスをEtherサービスと一緒にIP網へ統合することが可能になり、大幅なコスト削減が可能です。

IP未対応のシステムも接続可能

AXNシリーズ」は、ネットワークがIP網でも、例えばATM装置などのIP未対応システムも接続可能です。大規模な設備投資は不要です。

世界30カ国での導入実績!

AXNシリーズ」のトップクラスの有効性は、世界30カ国で数千ユニット、日本国内でも数百ユニットの導入実績が実証済みです。

「AXNシリーズ」によるコスト削減ソリューション

「1.5M専用線」と「AXNシリーズ&IP-VPN」のコスト比較

⇒「1.5M専用線」を使用し続けた場合と、AXN装置を導入して「IP-VPN」を使用した場合では、約3.5ヶ月で費用を回収することが可能です。つまり、「AXNシリーズ」を導入することで、簡単にコスト削減が可能になります。

「AXNシリーズ」ラインナップ

【NEW】 収容ポート数が拡大しました!

モデル AXN1(*1) AXN10(*1) AXN800 AXN1600
外観 AXN1 AXN10
(*5)
AXN800 AXN1600
モジュール搭載数 - - 8 16
サイズ cm
(H×D×W)
4.45×23×20.8 4.45×23×20.8
4.45×23×43.8
17.8×36.5×43.6 40×35×43.6
Ethernetポート FE×2 &
SFP(FE)×1(*2)
FE×3 & SFP(FE or GbE)×2(*3) SFP(GbE)×2(*3) SFP(GbE)×2(*3)
レガシーポート T1/E1×1 or
Serial×1(*4)
T1/E1×4 or
T1/T1×8 or
STM1×1(ATM)
T1/E1x64 or
STM1/OC-3cx12(ATM)or
STM1/OC-3x32(channelized)or
STM4/OC-12x8(channelized)
T1/E1x192 or
STM1/OC-3cx36(ATM)or
STM1/OC-3x96(channelized)or
STM4/OC-12x24(channelized)
電源冗長(AC/DC) -
(2+1冗長)

(3+1冗長)

*1 オプションライセンスにて、HPCR(高精度クロックリカバリ機能)に対応
*2 イーサネットSFP(別売)は、10/100Base-T、10/100Base-FX(SM/MM)から選択可能
*3 イーサネットSFP(別売)は、10/100Base-T、10/100Base-FX(SM/MM)、1000Base-SX、1000Base-LXから選択可能
*4 Serialポートは、V.35/RS530に対応
*5 AXN10-8NR(電源冗長モデル)のみ19インチラック幅、それ以外のAXN10は1/2ラック幅

仕様 / 詳細

Pseudo Wire(スードワイヤ)技術

「Pseudo wire(PW)」とは、あたかも直接wireで接続されているように"Real wire"を擬似する技術で、両端の端末はその擬似回線を意識しません。AXNシリーズはPW技術を利用して、より安価な回線へ移行させ、回線コストを低減させるソリューションを提供できるIP統合ネットワーク装置です。

対応プロトコル/インタフェース

「AXNシリーズ」は、通信プロトコル/インタフェースの種別、必要ポート数、電源冗長、クロック精度、利用用途に応じて様々なモデル、オプションがあるため、お客様要望に柔軟に対応することができます。

対応プロトコル ATM、Ethernet、フレームリレー、専用線、IP 等
対応インタフェース V.35/X.21、T1(1.5Mbps)、10/100Base-T、1000Base-X、OC-3/STM1(155Mbps)等

サービス品質の確保(Qos)

お客様トラフィックを転送する際に、各トラフィックサービス毎に優先順位を設定することが可能です。そのため、マルチサービスを統合してもポート毎にスケジューリングし最優先データの帯域を確保します。

遅延と帯域効率の調整

「AXNシリーズ」において、パケット化遅延(ペイロードに低速回線側データを入れるために待つ時間)の設定が可能です。
また、ジッターバッファの設定変更により、揺らぎの大きいネットワークにも対応可能です。
帯域効率か低遅延のどちらを優先して伝送するかを、設定により変更することができます。

<低遅延にしたい場合>

  • パケット化遅延の設定値を小さくする。
  • パケット化の待ち時間が短くなるため、1パケットあたりのサイズが小さくなり、伝送量が増える。(帯域効率は悪くなる)
  • End-to-Endでの遅延は小さくなる。


<帯域効率を良くしたい場合>

  • パケット化遅延の設定値を大きくする。
  • パケット化の待ち時間が長くなるため、1パケットあたりのサイズが大きくなり、OH(オーバヘッド)の割合が減る。(帯域効率の向上)
  • End-to-Endでの遅延は大きくなる。 

キャリアクラスの信頼性(冗長)

Control Processorの冗長(マネージメント部位の冗長可能、トラフィックへの影響なし)
Network Interfaceの冗長(装置・リンク断時は、50msecで切替り)
バックプレーンの冗長(すべてのモジュールへのDual StarLan)
ホットスワップ可能

Timing

TDMネットワークと同様のクロック同期をIPネットワーク上で実現することが可能です。
クロックの供給元 ⇒AXN自身
クロックの供給元 ⇒TDM装置(T1インタフェース経由)
クロックの供給元 ⇒対向側AXN(CES-PW経由)

1.「AXNシリーズ」自身が、クロックの供給元になることができます。

2.TDM装置から、クロックが供給されます。

3.対向側AXNからクロックを供給します。

※CES-PW経由でクロック情報を送ります。

高精度クロックリカバリー機能(HPCR)

オプションにより、クロックリカバリ16ppbを実現
携帯事業者等、クロックに厳しい場所へ設置し、信頼のあるネットワークを実現

適用例 / 導入事例

行政サービスの電子化が進むにつれて逼迫した県庁ネットワークへの改善要望と、通信コスト削減要求の板ばさみになった沖縄県庁 企画部 情報政策課。この課題に挑んだ"二兎追うものが二兎とも得た"秘策とは?
沖縄県庁様

国内唯一の亜熱帯気候と多くの離島から成り立つ、特異な立地環境を持つ沖縄県。その行政中枢機能を担う沖縄県庁の庁内ネットワークに、NTT-ATのIPネットワーク統合化機器AXNシリーズが導入された。県庁と26の市町村を結ぶ庁内ネットワークの信頼性と安全性を確保しながら、高速化と通信コストの大幅削減を同時に達成したIPネットワーク機器統合化技術とは?
沖縄県庁 企画部 情報政策課と、その入札案件にNTT-ATと協働で参加したNTT西日本 法人営業部に、AXNシリーズ導入前検討から設計、導入後の効果について話を伺った。

詳細につきましては、以下のPDFをご覧ください。

沖縄県庁 導入事例 950KB

適用例

企業ネットワークへの適用

  • 企業の本社-支社間、本社-営業所間を接続
  • 既存の専用線、フレームリレーを「AXNシリーズ」を使うことにより、IP/Ethernetサービスに統合
  • IP対応システムとIP未対応システムをIP/Ethernetサービスに統合
  • ネットワーク統合によりネットワークコストの削減が可能

通信キャリアネットワークへの適用

  • 既存サービスのインフラを次世代IP/MPLSネットワークへの移行
  • レガシーインタフェース/プロトコルのみ対応の既存設備を活かしつつ、バックボーンをシンプルなIP/MPLSネットワークに統合が可能
  • Pseudo-Wire(マルチサービスover IP)技術を用いて、専用線サービス、ATMサービス、フレームリレーサービスを提供可能
  • バックボーンをIP/MPLSに統合することによりネットワークコスト、運用コストの削減が可能

携帯事業者ネットワークへの適用

  • 3G携帯ネットワークで要求される新クロック方式をサポート(CES-PW)
  • 全BTS/NodeBに外部クロックの準備が不要(CES-PW)
  • Axerra Networks社のユニークなATMoIP技術

検証事例

接続例:道路を挟んだビル間通信

導入事例

コールセンタ企業

  • 既存ネットワーク構成

現状  : 都内で受けた呼を、遠隔地のコールセンタに転送して受付
問題点 : 都内~遠隔地コールセンタ間の専用線コストを抑えたい。
 

  • ソリューション導入後のネットワーク構成

移行後 : 既存のシステムを残したまま、広域イーサネットに統合。
改善内容: 回線コストの削減、端末側装置の変更不要、ネットワーク管理の簡易化を実現

金融企業

  • 既存ネットワーク構成

現状  : 全国300拠点でフレームリレーとIP-VPNサービスを併用して運用。
問題点 : ネットワークコストを抑えたい、ネットワーク管理をシンプルにしたい。
 

  • ソリューション導入後のネットワーク構成

移行後 : 既存のシステムを残したまま、IP-VPNサービスに統合。
改善内容: 回線コストの大幅削減、端末側装置の変更不要、ネットワーク管理の簡易化を実現。


資料請求・お問い合わせ

Twitterでシェア Facebookでシェア