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アクティブ型RFIDシステム
NIRE(ニレ) タイプ1,タイプ2

約50m程度の通信を実現した微弱電波規格のアクティブ型RFIDシステム

アクティブRFID

概要/特徴

概要

オープンスペースで約50m程度の通信を実現する300MHz帯の微弱電波を利用した微弱電波規格のアクティブ型RFIDシステムです。

ID(識別番号)などを電波で発信するタグと、タグからの電波を受信し、ネットワーク機器へデータを受け渡すリーダから構成されます。

アクティブ型RFIDは「長距離、自律発信」の特徴から、物品の持ち出し管理、児童の登下校把握、人や移動体の動線管理、GPSが届かない屋内のナビゲーション等への適用が可能です。

アクティブタグ位置検知開発キットでは、タグが発信する電波のリーダでの受信強度を用いてアクティブタグの位置を検知します。NTT研究所の技術を用いた三辺測位方式によるポイント検知、最大受信強度によるエリア検知が実現できます。

特徴

NIRE
  • 広い通信範囲
    オープンスペースで約50m程度の通信を実現。
    最大通信範囲(実測値)
    タイプ2:70m
    タイプ1:100m
  • 電池寿命
    タイプ2:送信周期3秒で約3年、送信周期30秒で約7年。
    タイプ1:送信周期3秒で約1.5年、送信周期30秒で約5.5年。
  • 受信強度
    リーダが受信する電波の強さを数値化し、外部インタフェースに出力。
  • リーダの制御が容易
    リーダを制御するシステムのOSに制限はなく、特殊なドライバも不要。
    自由にソフトウェアを製作可能。リーダ制御サンプルソフトウェアを添付。
  • 振動センサ
    タグは、振動センサあり/なしの2種類を用意。振動センサつきタグは、振動を感じた時に通常とは異なる振動検知信号を出力し、タグが動いていることの検知が可能。
    また、タグが振動(移動)していない時の発信間隔を大きくすることにより、タグの電池の長寿命化が可能。
  • 送信信号の衝突回避
    同一送信間隔のタグ同士の信号が衝突することを回避する機能。
  • リーダのオプション機能(タイプ2のみ)
    Ethernet I/FのIPv6化、PoE(Power over Ethernet)によりLANケーブルから電源供給が可能。
  • 金属に設置した場合の特性
    タグを金属面に取り付けても通信範囲(タグIDの読み取り距離)は、非金属面 の場合とほぼ同等。
  • その他
    押しボタン付タグ、タンパーセンサ(不正な取り外し検出)付タグは特注で承ります。

ラインナップ

  タグ リーダ
NIRE タイプ2
  • 標準:TG-313
  • 振動センサ有:TG-313-M
  • 標準:TR-313-T1
  • PoE有:TR-313-T2
  • IPv6:TR-313-T3
NIRE タイプ1
  • 標準:TG-312
  • 振動センサ有:TG-312-M
  • TR-312

※ ケースの色は、グリーン/オレンジ/グレーから選択できます。
防滴タイプ(アイボリー)もご用意できます。


※ 「NIRE」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※ 本製品の仕様は予告なく変更することがあります。