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GSMPプロトコルライブラリ
GSMP ToolKit(ジーエスエムピー・ツールキット)

ラベルスイッチの制御インタフェース用プロトコルライブラリ

概要/特徴

光波長スイッチを始めとするラベルスイッチの制御インタフェースに幅広く適用できるプロトコルライブラリ。

概要

光波長スイッチやフレームスイッチ等の各種ラベルスイッチの制御インタフェースは、これまで、スイッチの種別や製造ベンダ毎に異なっており、経済性やネットワークの統一的制御を実現する上で制約となっていました。GSMP*1はこの制御インタフェースの統一を目的としてIETF*2で標準化されたプロトコルで、スイッチシステムとそれを制御するアプリケーションの開発を独立なものとし、ベンダ依存性を無くすことを可能とするものです。
「GSMP ToolKit」は、GSMPプロトコルを具備したC++ソフトウェアライブラリで、スイッチシステムやその制御システムの開発者に対して、使いやすいAPI(アプリケーションインタフェース)を提供するものです。本製品を用いることでGSMP通信処理のプログラム記述が大幅に軽減され、ユーザアプリケーションの効率的な開発が可能となります。

*1:GSMP (General Switch Management Protocol)
RFC3292~3295で定義されているラベルスイッチ用の汎用制御プロトコル。
*2:IETF (Internet Engineering Task Force)
インターネット技術標準化委員会。インターネットのアーキテクチャ、技術仕様、運用ポリシー等を議論し、検討を行う。

特徴

  • RFC3292、3293で定義されるGSMPの全プロトコルスタックのエンコード/デコード機能を世界に先駆けて提供しました。
  • GSMPコマンド要求の送信と応答を受信する機能をAPI(アプリケーションインタフェース)として提供しています。
  • 独自メッセージを追加データとして定義することにより、機能拡張が可能です。