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2009年8月6日

省エネ・高拡張なWDM装置の販売を開始
マルチレート対応で最大16chまでサポート可能

~FXC社の「LE800シリーズ」「LE4000シリーズ」の販売開始~

NTTアドバンステクノロジ株式会社

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 滋彦)は、既存の光ファイバを有効に活用し、多様なネットワーク構成に拡張できる、FXC株式会社(以下:FXC社、本社:東京都台東区、代表取締役社長:谷輪 重之)製のWDM(*1)装置LightEdgeシリーズの「LE800シリーズ」と「LE4000シリーズ」の販売を2009年8月10日(月)より開始します。


同シリーズは、当初はGbEのみのスモールスタートで、将来的には10GbEを増設したいといった場合でも、外部ユニットを組み合わせるだけで、新たに光ファイバを調達せず、インサービス状態のままで追加することができます。自治体や大学など中規模のネットワークから通信キャリアやISPのネットワークまであらゆる規模のネットワークに対応できる、コンパクトで高性能なWDM装置です。

また、従来品よりも消費電力が2/5程度(最大80W)のため、エネルギー費を約60%削減でき、かつRoHS指令にも対応の環境に配慮した製品です。

さらに、NTT-ATでは販売・構築・保守までワンストップで実施しますので、導入から保守まで一貫した安心のサービスを提供します。

導入効果

  • ラインナップの組み合わせにより、多様なチャネル構成に対応可能
  • ネットワーク構成の変更にシャーシ/モジュールの交換が不要
    クライアント、WDMのインタフェースにSFP(*2)/XFP(*3)を採用しているため、それらの差し替えだけで対応が可能。保守性も向上。
  • 外部ユニット(LE4015)と組み合わせることで、GbEネットワークに10GbEを容易に追加可能。新たに光ファイバを調達する必要がない。
  • インバンド監視機能により、監視用ネットワークコストを削減
  • エネルギーコストを約60%削減
    従来製品では最大200Wだった消費電力が、最大80Wの低消費電力。
  • LE800シリーズでは1芯双方向伝送で、従来の2倍の最大8ch多重伝送が可能。
  • LE4000シリーズでは1芯双方向伝送で、従来の8倍の最大16ch多重伝送が可能。

価 格

お客様のご要望・規模に応じて異なります。詳細はお問い合わせください。

導入イメージ【大学キャンパス間接続(1芯双方向方式)】

導入時は予算の関係上GbE×4chのスモールスタート。将来、10GbE回線へ拡張する場合は、外部ユニット(LE4015)を増設するだけで、インサービス状態のまま10GbE回線を最大4chまで追加可能。

導入イメージ【大学キャンパス間接続(1芯双方向方式)】

*1:WDM(Wavelength Division Multiplexing)
波長分割多重通信: 一本の光ファイバーケーブルに複数の異なる波長の光信号を同時に乗せることによる、高速かつ大容量の情報通信手段。

*2:SFP(Small form factor pluggable module)
GbE、ファイバ・チャネル、STMなど光ファイバ用通信機器に使う物理層の仕様を着脱可能な形でまとめたモジュール。

*3:XFP(10 Gigabit Small Form Factor Pluggable)
10GbEの着脱モジュールの業界標準規格の一つ。10GbEのほか、ファイバ・チャネルやOC-192、STM-64にも利用される。


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