2009年7月22日
NGNの網接続仕様との適合性試験が簡単に、効率よくできる
「NGNコンフォーマンステスタ」の提供を開始
NTTアドバンステクノロジ株式会社
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 滋彦)は、IPネットワーク通信機器を開発する企業向けに、NGN(Next Generation Network:次世代ネットワーク)対応の通信機器が、網接続仕様に適合しているかを簡単に検査できるテストツール「NGNコンフォーマンステスタ」を、2009年7月23日(木)より販売します。
本テスタを使用することにより、試験コストの削減、省スペース化、専門家の稼働が削減など、“NGNに接続可能な通信機器の開発の効率化”が大幅に図れます。
「NGNコンフォーマンステスタ」は、NTTサイバーソリューション研究所が開発した技術を利用した、通信機器が送出するパケットがNGNの網接続仕様に基づき正しく動作しているかを簡単に検査することができるテストツール(試験機)です。
特長(1):試験環境構築の簡易化
- NGNのネットワーク構成要素(通信相手の端末や中継サーバ等)を擬似化して検査を実施できます。
- 検査環境の構築も容易にでき、少ないスペースで検査を実施できます。

図1:試験環境構築の簡易化
特長(2):NGN適合性判定の自動化
- ジャッジルールを組み込んだ試験シナリオにより、特別な専門知識がなくても、NGN適合性の判定が可能です。
- 本テスタが網接続仕様に反しているパケットを受信した場合や、意図したパケットを受信できなかった場合に、該当する項目を色分けして表示するため、誰でも素早く、簡単に不適合箇所を確認できます。

図2:適合性判定結果の例
- NGN通信機器の開発者向け支援ツールとして
- NGN通信機器の開発時の網接続事前試験ツールとして
- ファームウェア更新時の確認試験ツールとし
- 総合試験コストの削減
- 試験環境構築の省スペース化
- 問題(不適合)箇所の発見が容易
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