ホームニュース2009年度 > 住民が必要とする情報を素早く提供し、満足度を最大化させるSaaS型自治体向けFAQサービスを7月から販売開始

2009月6年18日

住民が必要とする情報を素早く提供し、満足度を最大化させる
SaaS型自治体向けFAQサービスを7月から販売開始



NTTアドバンステクノロジ株式会社

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 滋彦)は、地方公共団体(以下「自治体」)向けに、住民の方々からのよくあるお問い合わせとその回答(以下:FAQ*)の公開・検索システムを簡単かつ低コストに構築できる「自治体向けFAQサービス MatchWeb」の販売を2009年7月1日(水)から開始します。
MatchWebは、企業向けコンタクトセンター市場をリードしてきたFAQシステムのスタンダードパッケージです。自治体で高まっている住民向けFAQサービスのニーズに応えるため、住民向け公開画面の利便性向上およびメンテナンス性の強化を行い、新たにSaaS型のインターネットサービスとしてリニューアルしました。

近年、自治体における住民向けサービスの一環としてホームページを使った情報公開が進んでいますが、インターネットやパソコンなどが一般家庭にも広く普及してきたことにより、電話や窓口でお問い合わせを行う前に住民自身がホームページでさまざまな情報を検索し、欲しい情報を探しだそうとする機会が増えています。一方、自治体のホームページに掲載されている情報量が増えてきたことで、住民が目的とする情報にスムーズにたどり着けなくなっていることも課題となっています。

NTT-ATでは、このような自治体が潜在的に抱えているニーズに応えるため、これまで一般企業で多くの実績を持つFAQシステムを自治体向けにリニューアルし、コストを抑えたSaaS型サービスとして2009年7月より提供します。

本サービスの導入により、自治体に寄せられた住民の声をもとにFAQを作成し、住民が利用しやすい形で公開することができます。また、NTT研究所で開発された高度な日本語解析エンジンを採用したことで、自然文によるあいまい検索やキーワードによる検索が可能となっており、目的とするFAQに素早くたどり着くことができます。

特 長

  ■住民向けFAQの公開 自治体毎に作成可能な任意のカテゴリー別の一覧表示、FAQランキングの一覧表示、新着FAQの一覧表示が可能。
■FAQの登録/更新 一般職員によるFAQの候補登録と管理者による承認フロー。
■検索支援 キーワード検索、自然文検索、FAQに付加できる任意の属性情報を階層化した属性ツリーによる絞り込み検索が可能。
■分析支援 FAQの評価レポーティング、ページアクセスの分析。
■拡張性 FAQの公開から、メールや電話を含めた全庁のコールセンター業務まで対応可能なサービスをラインナップ。

さらに、2010年4月からサービス開始予定の自治体向けのSaaSプラットフォームである「議会ソリューション」と連動させることで、議会における議決情報(議事録や根拠資料)と関連するFAQをまとめて表示できるようになり、住民サービスのさらなる向上につながります。
NTT-ATでは、今後3年間で100自治体へMatchWebの導入を目指します。

価 格(税込)

自治体向けFAQサービス MatchWeb:10万5千円~/月


※ 本ページに記載されております商品名、サービス名等は、各社の商標または登録商標です。

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