

いま、世界各国が地球温暖化防止の取り組みを進める中、私たちのビジネスで、暮らしで、CO2など温室効果ガスの排出量削減は待ったなしのところまで来ています。
企業活動や自治体の住民サービスなど、世の中のIT化が進むにつれ、大量のIT機器や、それらを冷却するための空調システムの利用増加による消費電力の急増など、環境への負荷が以前とは比べものにならないほど大きくなりました。
中でも、最近、問題になっているのが増え続けるサーバ。
実はあまり稼働していないことをご存知ですか?
一般に、企業や自治体のサーバシステムはピーク時の処理能力に合わせて設計するので、平常時はサーバのリソースが余ってしまい、弊社のこれまでの経験ではCPU平均使用率はなんとたったの10~20%程度です。
せっかくの能力を発揮できないサーバを増やし、サーバルームやデータセンタを冷やすために地球を暖める・・・効率が悪く、環境面でも経営面でも「もったいない」ですよね。


新しい業務アプリケーションを導入するたびに専用のサーバを次々と購入。
それぞれのサーバを管理する運用コストもばかにならないし、機器を設置するスペースも無くなりそう。年中、冷房を使うせいで電気代がかさんでいるのも気になる。
「そもそも、こんなにサーバが必要なんだろうか?」

ずっと使っている古いサーバ。ハードウェアの保守切れが迫っているので、そろそろ新しいサーバを買わなくちゃ・・・。
でも、OSが替わると、その上で動いている既存の業務アプリケーションはそのまま使えないから、動作をいちから検証し直す必要があったりして、システム更改に手間がかかりそう。
「新しいOS上でも、使い慣れたアプリを引き続き利用できないだろうか?」

この間も社員からクレームがあった。サーバを増設すべきかな?
でも、別の業務用のサーバならリソースにまだまだ余力があるし・・・。
そういえば、昨年スタートした新サービス、最新型の高性能サーバを数台入れたものの、利用が当初計画よりずっと少なくて、今考えれば、お金の無駄だった。
「サーバ同士のリソースを融通できたらいいのに」
そんなサーバにまつわるたくさんの「無駄」をなんとかしたいという切実なお悩みを一挙に解決する方法があります。 ICTの力で、さまざまなICTシステムの無駄を省いてビジネスを変革する「グリーンICT」を実践してみませんか?