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TypeⅡ環境ラベル「AT-ECO」対象商品 ビデオ会議システム(全国長距離モデル)

TypeⅡ環境ラベル「AT-ECO」対象商品 
ビデオ会議システム(全国長距離モデル)

 

モデルと評価条件

モデル【全国長距離モデル】

従来は、各地から2人が東京に乗物で移動し、集合して会議を実施。
ビデオ会議システムでは、TV会議端末、プラズマディスプレイ、ネットワーク、ソフトウェアを用いて移動せずに会議を実施。

従来手段
ビデオ会議システム

 

 

評価機器一覧

装置名 メーカ   品名
TV会議端末 SONY MCU無し PCS-1
PCS-TL50
PCS-TL30
PCS-G50
TANDBERG MCU無し T990MXP
Edge95
T1700MPX
MCU内蔵 Portable6000MXP(6拠点MCUモデル)
Edge95(4拠点MCUモデル)
MCU
多地点ソフトウェア
SONY   IP多地点ソフトウェア
TANDBERG MPS800(100拠点対応) GK含
MPS200(20拠点対応) GK含
ディスプレイ SONY   42V型プラズマディスプレイ+ラック

評価条件

  • 会議開催場所:東京(集合場所)、大阪、札幌、仙台、名古屋、福岡
  • 会議開催数、時間:24回/年 120分/回
  • 会議参加人数:2人/地点 (出張会議の場合の合計移動人数:10人)
  • 端末:ビデオ会議端末(PCS-G50)、ディスプレイ(42型プラズマディスプレイ)を1台ずつ/地点(合計6台ずつ)
  • MCU/多地点ソフトウエア:IP多地点ソフトウエア 1台(東京のみ)
 

評価結果

グラフは従来手段を100とした割合を表しています。
※ICTシステム:サーバ、ノートPC、ネットワーク
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